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2011年2月

2011年2月19日 (土)

これから就職活動? その3 キャリアデザインについて1

面談の場で、こんなことを聞かれたことはないだろうか?

「将来はどうなっていたいですか?」
「どんなキャリアを積んでいきたいですか?」

とまあ、聞かれると、「まだ学生なのに・・・」 って思うかもしれない。
しかしながら、それは甘えでもある。
同じ学生であっても、法学部であったり、教育学部の学生の中には、
「司法試験合格を目指す」や、「教員になる」、「医師になる」という明確な目標を持っているものも少なくない。

確かに、社会、業界、業種、会社、会社の中の仕事において、自分がどういう立場になるのかについては、わからない部分はある。
しかしながら、この業種に置いて、最終的には「こうありたい」というものは描けるはず。
そう、自分で結論を出すには業種、または、応募する会社のことをよく知る必要がある。
(これは前回、紹介したR-CAPが大きな力を発揮するだろう。)

このキャリアデザインは、一次面談で、切られるかどうかの判断のひとつになる。
なぜなら、「コンサルタントになりたい」といった場合、応募する会社自体、業界の中で、下請け的な役割をになっている場合、「アンマッチ」「うちのことを学習していない」と判断されかねない。
また、同様に、「IT技術を極めたい」といった場合でも、応募した会社が、「システムの設計」を担う会社で、実際にプログラムを作る会社でない場合、やはりアンマッチと思われてしまう。
大きな目標を持つことは必要であるが、面談の場で話をする場合、自身が描くキャリアパスと会社の業務が乖離するのは不幸な結果を招くことになる。

また、少し規模が大きな会社になると、独自のキャリアパスモデルが存在し、それに沿った形での教育・キャリアデザインを強いられることになる。
それが、自分自身の描くものとマッチするかについても検討する必要がある。

別にそんなの会社に入ってから考えるよ・・・。
というような方も居るだろうが、それでは社会人として、しっかりしたスタートをきることはできない。
というのも、企業が求めている人材は下記の条件をみたすものだからだ。

1.自分で、考え、行動することができる。
2.自分で、仕事を探すことができる。
3.教えてもらわなくても、自分で必要な知識・技術を吸収することができる。
4.高度な技術(IT技術、機械技術)、専門的な知識をもっている
5.高可動で働くことになっても不平不満を言わない。(残業代を請求しない人)
6.給料低くても文句言わない、ボーナス無くても文句言わない。

4、5、6は冗談に聞こえるかもしれないが事実である。
中小企業〜零細企業の会社ほど、この傾向が強い。それもあって、日本人よりも、日本に来たがっている優秀な外国人(中国人)を雇おう!、という発想になるのだろう。
つまりは、可能なかぎり、教育にコストをかけずに、即戦力になる人材がほしいということなのだ。
まあ、こういうアホなことをいう会社は、スルーすることをオススメする。
ちなみに、そういう会社だが、あとで、後悔することになると思われる。なぜなら、中国の学生が考えるキャリアパスと、企業が考えるキャリアパスに大きな乖離があるからだ。
長くても、3年で中国の学生たちに見切りをつけられるだろうから、結局、損をすることになるのは明白である。

しかしながら、1〜3については、その人の個人の資質に依存することである。
つまり、要約すると、主体性を持った人が好ましいということだ。
・・・すべてそういう会社か?と言われるとちょっと、びみょーな所もあるのだが、私自身、そう人が今後、暗雲とする社会の中でもたくましく生きていける人だと考える。

このキャリアデザインの立て方について、ちょっと、解説をします。
1. とりあえず、漠然としたものでいいので「こうありたい」というものを、紙に書きます。
   (箇条書きにしてもOK)
2.そこにいたるまでに、自分に何が必要かをピックアップしていきます。
   (分かる範囲で)
3.1.の目標を達成する期間を考察します。(3年、5年後?)など

4.2.について、いつまで達成するかについて、考察します。
  (だいたい月単位or年単位でOK)

5.3ヶ月後もしくは半年ごとに、見直し、1〜4を繰り返す。
  実際の結果、と、自分の目標が変わっていないか、見なおしも兼ねる。

ここで大事なのはイメージすること。イメージすることによって、それがより具体化します。
さらに、イメージが具体的になったら、そこにいたるまでに何が必要なのかを考えます。

ちなみに、自分が立てた計画を、満たせなかったからと言って、自分を卑下することはありません。なぜ、実行できなかったのかを考え、計画に無理は無いだろうか?とか、どうしたら、自分は実行出来るだろうか?、ということを考えてみてください。
これは、非常に大事なことです
(恐らく、すでにできている方もたくさんいらっしゃると思います)

明確に、目標になりうるものとして、「資格」があります。
「資格」のある業種の場合は、割と、目標が立てやすいです。

その「資格」というのは、その業種、専門性において、一定レベルの人材であることを証明するものであります。また、テキストなどは、必要な知識や技術について体系づけて学ぶことができるので、これを利用しない手はありません。

ちなみに、「資格」を持っていても、実際に業務経験がないから使えない〜、意味が無い〜、というおぢさまたちがいらっしゃいますが、そんなことはありません。
頭にイメージができて、業務経験をつむことは、より、深く理解することにつながります。
また、その業務がどんなことに結びついていいくのか?ということもイメージできるので、より仕事に集中しやすくなります。
「資格持っていても意味が無い」という人ほど、資格を持ってないものですから、そういう人の言葉に惑わされないようにしっかり、自分を持ちましょう。
そういう面でも、先程の企業が求める人材1〜3に該当するかもしれません。

また、キャリアデザインだけでなく、年に一度、「10年後の自分」というものをイメージして、実際に紙に書いてみることもおすすめします。
人生は仕事だけではありません。結婚して子供をつくったり、家をたてる、など、転機が訪れるものです。そういう要素も踏まえて、考えること、イメージすることが
「自分と向き合い、自分を創る」ことにつながります。

そう推敲を重ねることによって、自分の目標を達成するために、応募するならこの会社だ!
というものが見えてくると思います。

続きます。次回はちょっと、嫌なことを書きます。

2011年2月18日 (金)

これから就職活動? その2 派遣社員の罠

「働き方は、多様性が必要だ」
と言う人たちがいます。
「正社員」、「派遣社員」、「フリーター」、「パート」、「自営業」、いろいろあります。

世の中、妙な構造ができ上がった影響で、「人から搾取」することで世の中が回るようになっています。

「正社員」として採用されても、実は「特定派遣会社」であり、正社員であっても、他社へ「派遣される」という罠があります。
ちなみに、この特定派遣会社では、「昇給」することはほとんどまれ。
派遣先の会社から「月100万」であっても、給料は新卒で「24万円」もしくは年棒制で「350 〜 400万」。
他の正社員採用に比べて、割と高いように思えますが、実際、あなたが派遣先に常駐することにより、交通費、厚生年金、保険などを割り引くと、会社の利益は「60〜70万」。
ぼろ儲けですね。

さらに、派遣社員でも、2重派遣、3重派遣と契約書が増えるに連れて、手数料という形で親となる契約先に支払われていきます。
そうやって、搾取されていくのです。

そして、そのお金は何も生産しない「派遣会社」、「営業さん」へとお金が流れていくのです。

派遣社員だから、しかたないじゃない?
と思われるかもしれない。しかしながら、実はもっと大きな部分で搾取されていること、ご存知でしょうか?

それは「企業年金」
引退した社員が、「会社」から受け取る年金を肩代わりさせられているのです。
JALがこの企業年金の支払いに苦しみ、破綻の要因の一つとなったことは記憶に新しいところですが、他の企業が同じように破綻しないことに対して疑問に思いませんか?

実は、派遣社員または派遣会社からお金を出させているわけです。
それは名目上、「席代」として、常駐する派遣社員が座る席を月5万円で徴収することによりお金を作り出しているわけなのです。
その席、っていうのも、一つの席(キャビネットを含む)を2〜3人で使わせていたり、窓もないような狭い部屋に多くの人を押し込めるような真似をしてくれます。
まさに、社会の負債を押し付けられている形になっているわけです。

「派遣社員」という働き方は選択肢の一つではありますが、私個人としてはおすすめできない働き方です。

まず、働く先と、雇い主が一致しないことにあります。
個人として、どうしても雇い主に対して、忠誠心を持てなくなります。それはそうです。入社したけれども、足を踏み入れたのは入社して2日、3日ほど。
そこから、すぐに顧客先へ派遣ですから、当然、顧客先での仕事があなたの中心になり、また忠誠心につながっていくからです。

忠誠心といいましたが、逆に、自分は「派遣社員」。ここの社員ではないのだからそんなに一生懸命やらなくてもいいや、という意識で仕事をする、そんな人もいます。

そうやって、日々を過ごすも、3年経つ頃には、いきなり切られます。
「契約が3年以上の派遣社員を、正社員採用にしなければならない」と、とう法律があり、正社員化を嫌がる顧客先は、泣く泣く?契約を打ち切るわけです。
もし、そういう目にあったら、どうでしょう? 「なんで?」と思うと同時に、顧客先から裏切られた・・・そう感じるでしょうし、社会に対する不満も持つようになります。

また、教育という面でも、新人であっても、あなたは「プロなんでしょう?」
と方便を述べ、ほとんどサポートをしないという派遣会社もあります。それどころか、自社でセミナーを開くので、受講しませんか?うちの会社の社員特価で、○万円で受講できます。とかね。
これでは、一生懸命に仕事をがんばろう!という気力を無くしてしまいますね・・・

派遣社員は、あなた自身が自分でやっていけるという自信がついたときに、選択肢の一つにしたらよいと思います。

会社を選ぶ際には、「特定派遣会社」かどうかについて、よく見極める必要があります。
「特定派遣」でなくても、他社へ人を派遣することに主な利益としている会社はたくさんあります。
特に、「パッケージのソフトを開発している」「モバイル機器向けのアプリケーションを開発している」とおっぴらにうたっている会社であっても、ソフトの売上だけでは会社の存続は難しいので、結局は人を派遣するような仕事を、全体の50%はそういう仕事をやらせていたりします。

新卒者の方には、やはり、各業種、業界でトップに位置する会社を目指すことをおすすめします。
「棘の道をあゆみ、自己を高める」という手段もありますが、回り道をした挙句、期待するほどの益を得られない、というケースがあります。
それでも、プロフェッショナルとして、大成できたならば、それはあなた自身にとって、とても意義のあることになります。

次は、キャリアパスについてカキカキするつもりです。

2011年2月17日 (木)

これから就職活動? その1 ヒーローになるそれは今。

最近、AppStoreを眺めていると、「就職活動情報」だとか「トップ内定のES2011」、「経営者の名言」などというアプリケーションがもてはやされているらしい。

正直、こんなの誰がダウンロードするんだろう?と思うが、藁でも掴みたいという人がダウンロードするのだろうけれど、つい、苦笑いしてしまう。

こうした簡単な代物に飛びついてしまうのは、長い目で見た場合、特をするどころか逆に損をしてしまうことのほうが多い。

あまり、商売で、いたいけな学生を誤った方向に導かないで欲しいものだと思う。
びみょーな内容のアプリに手を出す方が不憫に感じるので、私の経験を元にして、「働く」ということについて少し書くことにした。

また、社会で、会社で働くに当たって、自分とは何か?組織で働く意義についてしっかり考えてもらいたい。
最近の「ゆとり世代」に関わらず、ただなんとなく仕事している人、与えられた仕事のこと以外何も考えない人、突き詰めると、「給料以上の仕事はしないという人」というのが見受けられる。

非常に残念なことだと思う。
また、社会全体が、「相手に損を追わせてでも、自分は損をしない」という風潮が高まってきていると感じる。その風潮が、残念な人を生み出している要因だと思われる。
社会のトップ、経営からして、そういう態度をとっているから、日常生活レベルにまで、あっというまに広がってしまった。

「内定を取る」だけに就職活動をするのはナンセンスである。
「内定を取る」のは、あくまで人生の通過点でしかない。社会で、自分は何者でありたいのか?どうなっていきたいのかを決定した上でないと、自身にとっても不幸だし、入社した会社にとっても不幸な結果を招く。

しっかり、自分と向き合うことが大事だと私は考える。
これまでの学校や、その他のコミュニティの集団生活の中で、あまり自分というものを考えてこなかったかもしれない。
けれども、「社会にでる」ということは、社会の中で「何者かになる」ことだ。
それは、「技術者」かもしれないし、「医者」、「営業」、「保育士」、「介護士」、「工事をする人」、「フリーター」 また、つきつめていくと「ホームレス」だったりもするわけです。

自分は何者でありたいのか、それを考えつつ、就職活動に望んで欲しいと思う。

しかしながら、何者でありたいのかを知るためには、社会を知らなければならない。
どんな職種があり、どんな仕事が社会を回しているのかを。
そういうのを知るための材料を一つ、提案。

R-CAP http://r-cap.riasec.co.jp/
 

これは、自己分析を元に、「適職」を割り出すという物。
一種の心理テストみたいなものなのですが、巷にあふれる10問くらいやって、「あなたはこういう人です」と決め付けるようなチンケな代物ではありません。

数多くの質問(2000個くらい?)を元に、自分がどんなことに喜びを感じるのか、ストレスを感じるのか?どんなふうに成長したいのかを分析します。
その結果を元に、それぞれ職業人たちのデータを照らし合わせ、こうした職業があっているのでは?と結果を1位〜10位まで順位をだしてくれるのです。逆に、合わない職種というのもだしてくれます。
また、自己分析のデータも豊富であり、履歴書の作成にも大変役に立ちます。
割と厚いファイルで、データがくるので、下手な自己啓発本を読むよりも、有効だと思います。
ちなみに、職種についても詳しく解説がしてあるので、そちらも参考になると思います。

私も就職活動を始める前に、一度、受けました。
結果、適職率80%で、弁護士が最も、適しているとのことでした。
逆に、適職率20%で、美容師がNG。

これは、年々、自分の考え方や、思考が変わっていくので、しばらくして同じテストを受けたとしても、同じ結果がでるとは限らないのも面白みの一つ。
社会人の方でも、やってみると、面白いです。

有料ですが、おかしなアプリにお金を払うよりは有効だと思います。
R-CAP+Strengthとか書いてありますが、ぶちゃけ「R-CAP」だけでいいと思います。

ただし、あくまでデータなので「参考までに」でとどめてください。
なんでも、マニュアルに頼る、というのは、今後、社会では通用しないので、自分で考え、自分で答えを出す。
その考える材料として「どうやって情報を集める」のか?が、大切です。

2011年2月15日 (火)

そろそろ店じまいにしようかと思う

正直、最近、iPhoneアプリの開発をやめようかな?と考えています。
というのも、日本でのAppStoreのランキングを眺めていると、え???というものが多く、AppStoreの市場に魅力を感じられなくなってきたからだ。

「飲み会で盛り上がるアプリ」というようなしろものがもてはやされ、詐欺まがいなものも横行。
あまり期待を持てなくなったのがその理由。

さらにいうと、ユーザ自身もあまり、レベルが高くない。
レベルという言葉を使うのはあまり好きではないのだが、ちょっとレビューを見れば引っかからないだろうというようなものに引っかかる人がとても多い。

また、アプリを宣伝するという記者?の存在も疑問を感じずにはいられない。
テレビ番組に出演し、「自分が自信を持って紹介できるアプリです!」と得意顔をするが、あなたが作ったわけではないですよね?
とツッコミを入れずにはいられない。
また、その人間の感性によって、判断されるのも非常にイラッとくるところである。

今後、Apple社はこうしたコンテンツを元に大きく成長していくと思われるが、残念ながらここでも日本は取り残されていくと思う。

日本のAppStoreの市場はとても小さく、アメリカに比べると1/10程度。
これが今後発展することはない上に、はやり日本人の感性は他の国の人に比べて、かなり特殊であることから、これらを通じて海外から外貨を稼ぐ、ということもできないだろう。

芸能人がプロデュースしたアプリだ!と喜んでいるようでは、まともな市場を形成することは難しいだろう。

正直、今回、いろいろとやらせてもらう機会を得て、感じたことは、日本人ってやっぱり馬鹿なんだな、という点。
ただ、バカなだけでなく、特に物事の本質を見極める力、自分で考える力が極端に低いのだと感じる。
確かに、これではまともな国際競争の中で、バカを見てしまうだろうな、と思う。

私がそれを決定的に感じたのは、全世界でNo.1を取ったアプリケーションがある。
「Cut The Rope」(Cut The Rope Lite )というゲームだ。

これが、全世界、各国でNo.1を取得する中、1つだけ違う国があった。
それは日本。その当時、日本でNo.1を取ったアプリはこちら
「江頭2:50のオレが時計だ」(オレが時計だ)
である。

そのとき、日本での「Cut The Rope」の順位は8位だったと記憶しているが、日本と、他国との感性の差を痛烈に感じた。

「Cut The Rope」であるが、非常によくできたゲームである。
無償版でも楽しめるのだが、有料版は115円と安い上に、ゲームステージがとても充実している。
大人でも、子どもでも楽しめるゲームなので、まだダウンロードしていない人は是非、ダウンロードしてもらいたい。
ちなみに、アプリ紹介番組では、このゲーム紹介されていません。
まあ、飲み会では役に立たないからねぇ〜笑

私の仲間内では、このゲームをネタにすごく盛り上がったけれどね。

2011年2月14日 (月)

Android Au

最近、「嵐」のCMで話題になっていますが、AUが、Android携帯を全面的に押し出しており、今度、富士通・東芝からAndroid・レグザ携帯が発売されるとのこと。

このレグザAndoroid、Andoridのバージョンは2.1で、Android携帯の売りとなっているフラッシュが動かない。
4月にバージョンアップとのことだが、実際に行われるのだろうか?と疑問に感じるところである。

しかしながら、スマートフォンでありながら、Skypeによる無料通話、赤外線通信、お財布携帯、防水であること、Lismoを売りにしているので、さほど、大きな問題ではないのかもしれない。

ただ、Au自身は、「Android Au」と称して、一種のブランドにしていこうというような雰囲気があります。Docomoのように、尻切れトンボになることはないのかな?と感じます。

でも、あんまり欲しいとは思わないけれど(^^;

2011年2月12日 (土)

Twitter・SNSについて

最近、自分のアプリのプロモーションにTwitterやFacebookといったものをようやく取り入れられるようになった。

当初は、これで何ができるのであろうか?と悩んだものであるが、登録ユーザが増えてくると、なるほど、これは馬鹿にできないな・・・と感じられるようになってきた。

Facebookはインドからの友人からの誘いで始めた。
これで、海を隔てて、情報交換しようよ、ということだった。
確かに、彼の親戚にはかなりおせになっておきながら、なかなかつながりを見いだせていなかった私には好都合であった。
しかしながら、ただ、相手方がアップロードした写真などのコンテンツに対して、「いいね」ボタンを押下するだけ。何が楽しいのかと、感じたものだ。

iPhoneアプリのプロモーションにはTwitterとFacebookがかかせないというが、私自身、あまりぴんとこなかった。

実際、「芸能人や著名人らが、自分たちの情報を発信するためのツールである」というのが私の認識。ネットワーク上を仲介して、好きなタレントと同じ時間を共有している気分にさせてくれる。そんなものだろう、と。その認識は今も変わっていない。

Twitter自体は非常にシンプルなシステムである。
文字データをHTTPで、Twitterの管理サーバーに送信。それだけ。
集約された情報は、登録ユーザごとにIDがふられている

こんな感じ。
文章:「お腹すいた、ごはんたべたい」 発言者:@hakase_e

そして、「@hakase_e」をフォローしている人が、
「お腹すいた、ごはんたべたい」 という書き込みが読めるというもの。
ちなみに、フォローとは、「君をフォローするよ」という意味のフォローらしい。

学校の教室で、たくさんの生徒が居る中で、仲の良い友達が集まっていると、わかりやすいだろう。
つまり、教室 = Twitterに登録している人たち
     友達 = フォローしてくれる人
     自分 = @hakase_e

ここでめんどくさいのが、自分がフォローしたからといって、友達からフォローしてもらえるとは限らないという点。そういうケースも多々ある。

スマートフォンを持つ人が始めるのか?Twitterを持っている人がスマートフォンを持ち始めているのか?
よくわからないが、電車の中でもTwitterを眺めている人を目にする機会が増えてきたような気がする。

Twitterで最近、記憶に新しいのはエジプトの政権交代劇。あれもTwitterによる情報共有が一役、かっているらしい。単純な仕組みゆえ、受信できるデバイスが一個あれば、誰でも始められるというお手軽さも手伝ったのだろう。
また、元日本代表選手のプライベートが流出した件、日産のカルロス・ゴーンと***の極秘会談の暴露。ちょっと前なら考えられないことが起こるようになった。

これはある意味、情報革命と言えるでしょう。
また、それだけの利用者が居るということ自体、もうはやパワーと言えるでしょう。

そんなTwitterですが、ちょっと気になる話題。買収の話が上がっているとのこと。
何十億の人が使っているツールを手に入れるということは、何十億の人間に同時に同じ情報を配信できるということ。手に入れたいって思う、人はたくさんいるでしょう。

しかしながら、そういうた資本が入ることによって、情報をコントロールされるおそれがあるので、願わくば今のまま継続して運用していって欲しいものです。

2011年2月10日 (木)

録音アプリ(Oresund)の利用法について

プロモーションをしていると、ん〜、iPhoneにはボイスメモっていう機能もあるし、さほど需要がないのでは?
というご指摘をいただくことがあります。

まあ、たしかにその通りなのです。会話を録音する分には十分な性能なのですが、
他の音、自然音などを録音しようとした際に、ノイズが入ったり、また大きな音を録音した際に、音割れを起こしたり。
さらに、実際に耳にした音の大きさよりも、はやり小さい音で集音されます。
そういう不満が、開発したのがきっかけだったりするわけです。

しかしながら、この録音という機能、様々な場面で利用することが可能です。

 1.講義の録音

 2.打ち合わせ・会議時の録音

 3.英会話が学習

 4.速聴学習

  5.ビデオレターの作成

1.は言うまでもありませんが、講義を録音しておくことで再度、聞き直すことが可能となります。

2.録音することにより記録が残り、言った言わない、をさけられます。

  注)実際に、それを聴かせることにより、上司の怒りを買うことになるかもしれませんが・・・。それが元で、殴られた人も・・・。

3.英会話の学習には、ただ聞くだけでは勉強になりません。先生と会話した内容を何度も繰り返し聴くことにより、耳をなれさせることに加え、会話の表現を耳で追ったり、という作業が必要です。

4.最近知ったのですが、「速聴」という勉強法があるそうです。倍速で再生することによって、短時間で講義を頭に入れることができるというものらしいです。Appleのオーディオブックを参考に実装しています。

5.ビデオレーターを作成し、知人に転送することができます。

以前、ボイスレコーダーの購入を真剣に考えたことがありました。

上司に当たる人が、すぐに言ったことを忘れる人で、かつ議事録をつくっても

「余計なものを、俺に送るな」

という始末・・・。

毎週毎週、システムのレビューを兼ねた打ち合わせの際に、前回の内容を無視した発言が多く、仕事が進まない。

また、「前回は、こうおっしゃっていましたが?」と返しても、

「そんなこと、言うわけ無いだろう!俺が!」という感じでして、、、

議事録に対しても、俺は承認した覚えはない!という始末。

あまりにも、仕事にならず、ボイスレコーダーを。。。と思いつつも、3万くらいするわけですよ・・・。

実際に、先週の打ち合わせ内容を聞かせたら、おそらくは、少林寺拳法で、しめられたことでしょうけれど・・・。

あの6ヶ月は、地獄でした。

また、役所関係の窓口でのやりとりを記録するのにも、最適です。そうしたやりとりについては必ず記録しておくことを勧めます。

加えて、私がが開発した録音アプリと、他の録音アプリとでは、根本的に録音できる音の音質が違います。

なぜ?と問われると、それは「企業秘密」になりますが、録音した音が、音割れしないようになっています。

研究のために、他の録音アプリをダウンロードしてみましたが、そこに気を使っているアプリは無いようです。

2011年2月 8日 (火)

就職活動中の学生さんへ

最近、何かの記事で見たのだが、就職活動を始める学生の何割かはスマートフォンを持っているのだという。

そのために、いれておかなければいけないアプリは、、、みたいな特集も雑誌に取り上げられ、さぞかし各携帯電話各社、笑いが止まらないことだろうなあ、と思う。
別にそんなもの持ってなくても、と私は考えるのだが、ツィッターや、SNSを扱わない学生をITリテラシーが低いと判断する企業があるとかないとか、が、その流れに拍車をかけているようだ。
ちなみに、その会社、業界内では評判は悪いです。

私は氷河期世代と呼ばれる世代である。
就職率が、六割に届くか届かないかの数字であり、私の時よりも圧倒的に低い数字である。

それでも、私はまだ良い方だと考える。
なぜなら、求人がないわけではないからだ。
私たちの時は、大手からの求人はほぼなかったのに対し(院卒の採用は若干あった)、今の新卒学生の場合、さがせばまだまだ出てくるのだから。

つまり、我々は必要とされなかったが、君たちは必要とされているのだ。
必要とされなかった氷河期世代の多くは、就職したと言いつつも、派遣社員になったのだ。

しかし、企業は大きなツケを支払うことになる。
今の三十台後半から、三十台前半の社員の数が少なく、業務に支障をきたすようになった。最も力を発揮しなければならない世代がいないのだ。そのため、本来、役職についていてもおかしくないような社員がずっと、何年も、または十何年もやるはめになったほか、業務、現場での技術継承にも支障をきたしているケースもある。
そんなギャップを埋めるために投入される派遣社員が氷河期世代であるのはまことに皮肉なことである。

採用を見合わせたのはたった数年だったかもしれない。それでも、組織として、大きく傾くきっかけを作ってしまったのだ。

ここ1、2年の不況の煽りを受けても、採用を続けている会社は、その辺りを考えている会社だと思う。

そういう面で、まだ心に余裕を持ってもらえたらと思う。
しかし、優秀な学生に限る、とする会社も多いので、早めに自分探しを始めることをすすめる

しばらく、このネタ書いてこうかな?
割と旬な話題ですし(笑)

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