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2011年1月14日 (金)

企業の新卒採用について その4

その4、と書きましたが、以前紹介した中国人技術者の方のその後についてちょっと思うところがあったので、記述します。

年があけて、本人から話を聴く機会がありました。
良いエージェントに恵まれてか、転職活動は非常にうまくいっていると本人は語りました。
もう、ほぼ毎日のように面談が入り、忙しいとのこと。

しかしながら、下記のような不満を言っていました。これは、いろんな意味で考えさせられることであると思います。

 1.約束の時間に行っても、出てこない。
 2.条件面で、年収〇〇○万といっても、いざ、その交渉に入ると、値切り出し、
   今勤めている会社よりも低い年収を提示してくる。
   さらに残業代を出さない。
 3.経験不足を指摘する。

とりあえず、日本語ができて、ある程度、実績のある中国の人だから会ってやるか・・・
などと、考えているのではないだろうか?
これらは相手を下げて、希望年収を下げさせる常套手段である。良い人材をより安く使おうというのだから、セコイ。

そもそも、中国のエリートがなぜ日本に来て仕事するかというと、割と近いし、治安が良いからという理由。親も多少の不安はあるけれども、送り出してもよいかと判断するからだ。

中国の人は、金にきたない、自分勝手だ、仕事ができない・・・などなどいろいろ言う人もいるが、そんな彼らも言う。日本の会社のやり方は汚いと・・・。

だからこそ、自分で行って見て、判断しなければわからない、だから毎日、面談に出かける。ご足労なことではあるが、仕方ないのかもしれない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

> 職務経歴書 様

お世話になっております。記事へのコメントありがとうございました。

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