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2010年10月

2010年10月30日 (土)

[iPhone Appl] iLittleRecorder Vesion1.0.4リリース&告知

終わったコンテンツですが、バージョンアップしました。

ファイルリストから、プレイヤーを開こうとすると、アプリケーションがダウンするというバグを修正しています。

アップデート版がリリースさせていただきましたが、Mixerのほうでも同様のバグが見つかりまして・・・。
今、修正してアップロードさせていただいた次第です。
こちらのほうも、アップル社のレビューが完了次第、リリースされると思います。

また、iLittleRecorderのレビューで新しく、ファイル転送がうまくいかない、使えないという不具合を指摘されました。

これに対して、あまり気が進まなかったのですが、iTunesのファイル共有に対応させていただきました。
これにより、iTunes より、オーディオファイルのダウンロードが可能になります。

ただ、iOS3.1.3の方にはファイル共有をご使用になれないので、心苦しい次第です。。。
また、iTunes のWindows版でファイル共有できるのかについても、まだ調べきれていない段階です。
こちらのほうは、私の方で検証してみます。

重ねて、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

ちなみにファイル共有により、ファイルのバックアップの他、

新しくオーディオファイルをiLittleRecorderに登録することも可能です。

やり方は下記を参照にしてください。

20101031_15502

2010年10月29日 (金)

ドコモのサービスの矛盾

今にして始まったことではないのですが。

昨日(10月28日)、ドコモから、新しいスマートフォン・ギャラクシーSが発売されました。
こちらは、Flash対応のこと。

しかしながら、カード端末である、Hi−Speedや、モバイルWi-FiルータなどはFlashは非対応だというのに・・・。

こういうのはドコモさん、気にされないようです。
おそらく、Skypeも使えないのでしょうね・・・。
エクスペリアでも、「使えなくなって」 しまったらしいですから。

そもそも、通信データを軽くしたいがための対応なのでしょうが、商品を売りたいがために一部の機種だけ縛りを緩めて、あとは、知らない顔するってどうなんでしょう?

こうしたサービス体系には本当に、がっかりさせられる。
笑えることに、i-mode.netのWeb版は、Flashで作られており、Hi-Speedや、モバイルWi-Fiでは使うことできないんですよ〜。

ログインすると、真っ白な画面が立ち上がるような作りなんですね。
いいかげんにしろよ。

凹み

ちょっと、アプリの売上に大きな変化があったので、アプリのレビューをチェックしたところ、案の定、「売国」、「使えない」、「録音できない」 などという言葉がそこにありました。
(「売国」はプログにも書かれていたのですけれど・・・)

これは私が悪いのでしょうけれど、かなり、ヤル気をそがれてしまいました。

何のために、自分のメルアドを登録し、プログという形式ではありますが、こういう場を設けているのだろう?って、考えちゃいました。

また、「お金を支払う」ことに対して、お説教を受けているような気にもなる・・・。
言われなくってもわかってはいる。

しかし、逆もしかり。
自分のアイディア、出来うることのすべてを込めて、作ってる代物であることを分かってはもらえない。
ま、仕方ないことだけれどね。

しかし、口コミの恐ろしさを改めて思い知らされました。
おそらく、今後、ケチがついたアプリについては日が当たることはないでしょう。

いっそのことアプリの登録を抹消し、アプリ開発から手を引いたほうが良いのかもしれません。

2010年10月27日 (水)

iOSの不具合について

不具合、とっていも私が見つけた、おや?と思う動作。
あげ足取るんじゃねーよ、みたいな話。

  ・ 電源コンセントから充電した場合、バッテリーゲージが増えない。
    その後、MacにUSBで接続すると、バッテリーゲージがフルになっていることから、
    充電は出来ているらしい。
    ・・・iPhone3G  iOS4.0, iOS4.1

  ・ 仮想キーボード

    ・・・ メールなどの入力の際に、キーボードの駆動がおかしくなる。

さがせばいくつも出てくるだろうが、私が把握出来ているのはこんな感じ。

しかしながら、開発していると、いくつも「???」と思う箇所がある。

冗談だろ?って思ったエピソードがある。

iOS3.13の機種で、

     NSString *strQuality = @"1";

     NSNumber *keys = [NSNumber numberWithUnsignedInt:[strQuality intValue]];

     NSDictionary * dict = [NSDictionary dictionaryWithObjectsAndKeys:
                    keys , AVChannelLayoutKey,
                    nil];

で、エラーになるのだ。

iOS4.0では問題ない。っていうか、ロジック自体全く問題ない。。。

まったくもってイラつく。

また、「jpg」 データを持つオブジェクトを扱うと、アプリケーションがダウンすることがある。

しかしながら、「png」データであれば、そういう問題は発生しない。

ドキュメントには、「png」ファイルを推奨する。としか書かれていないの。

さら、1Mバイトのサイズを超える画像データであっても、アプリケーションはダウンする。

理由はメモリをひっ迫するからだろう。

iPhone3Gでは発生するが、iPhone4では発生しないからだ。

また、Boolean型の扱いも、酷い。

サンプルコードを見ると、

 Boolean *blWatching

などと書かれているので、お、Boolean型ってObjective-Cでは、ポインタ付けられるのか!と少し感動するものの、blWatchingを参照すると思いっきり、16進数の値が返ってくる始末・・・。

もちろん、True、Falseの判定はできない。とても残念な気持ちにさせてくれた。

思いつくまま書いたが、このようにObective-Cという言語の範囲だけでも、がっかりさせられる。

そもそも、MacOS X自体、それまで使っていたMacOSのアーキテクトを捨てて、FreeBSDをベースとして、開発されたOSであり、まだまだ発展の余地がある。

OSの性能として、WindowsとMacOS Xとでは、10年以上の開きがあると感じる。

もちろん、Windows > MacOS X だ。

Macの場合、ハードの性能によって、ソフトウェアの逆転を補うような構成になっている。

今年の4月に発売された、インテルのCore 2 DuoやCore i5、Core i7を搭載したMacBook Pro から、特にストレスなく使えるようになった印象がある。

そうした弱点を隠しつつ、操作性の高いものを作るアップルの製品には感心させられる。

ビジネス向きではないけれども。

[iPhone Appl] iLittleRecorderでバグ報告が・・・

AppStoreのレビューで、しっかりと、書かれちゃいました><。。。
そんなわけで、早速、バグをフィックス。

たった、いま申請が終わったところ・・・
お願い、そっこうで反映してくれ〜・・・。

今回修正したバグは下記のもの

・ レコーディングリストから、再生画面へ遷移する際に、ダウンするバグを修正。
  ・・・ 録音ファイルにアクセスできなかったことが要因。

・ 
AppleLessLossで、録音するさいに、「.m4a」フォーマットを指定しないと録音できないバグを修正

しかしながら、そんなレビューがついたことに、恐々とする面もありますが、少し、うれしい想いもあります。買っていただいた方々からレスがあると、それが例え、苦情であれ、バグの報告であれうれしいものです。
それにより、バグを修正することができたことがすばらしい。
一緒に、より良いものにできていけたらと思います。

それはともかくとして、iOSのバグには本当に悩まされます・・・。
今回は、私にとって、「録音ファイルにアクセスできなくなる」のは想定できなかったバグでした。

iLittleRecorderは、録音した音を、ちょっと遊ぶ要素が入っているレコーダーで、録音パラメータを変更できるところが大きな特徴です。

そんなわけで、録音したファイルを取り扱うのですが、アプリの構造上、iPhone内で録音ファイルのパス管理する仕組みをつくっていました。

最初、録音ファイル自体が無くなったのでは?と思ったのですが、Wifi経由でiPhoneのファイルを管理しているディレクトリをのぞいてみると、ファイルは存在していることが判明。

でも、録音ファイルにアクセスしようとしてアプリがダウンしている様子。
考えられるのは、ファイルパスが変わったこと。
アプリ内では、録音ファイルをアプリIDを含めた、ファイルパスで管理していました。
実際に、アプリIDを含まないように、ファイルにアクセスしてやると、録音ファイルにアクセスできるようになったのです。。

おそらく、iPhone内で管理するアプリケーションごとのIDが、アプリの更新版をインストールする際に、変更されてしまったのでしょう。
でも、そんなこと、ゆるされるの!?
って、話で、まったくもって寝耳に水の状態。

まだまだ、iOSには改善する余地が多いと思います。
普段、使用していても、「ん???」と思う部分が多々あります。

それは次回、お話します。

2010年10月26日 (火)

コミュニケーション力から、電子書籍とGoogle

めちゃくちゃ、どうでもいいことをつづっています。

前回の「コミュニケーション力」の話題から、「電子書籍」、「Google」へと話を移します。
をいをい、話が飛びすぎて何のことなのか、わからないぜ!と思われるかもしれませんが、私の中ではつながりがあります。

以前にも電子書籍については書かせていただいていますが、今回は私自身の希望だったりします。

これまた最近ですが、Googleが電子書籍の販売を始めるのでは?という話題が上がっています。
一度、PDF形式で電子化した書籍をGoogle内で公開したことがありましたが、、版権の問題があり、日本を含め、フランスなどでは即刻、停止に追い込まれてしまいました。

彼らの企業理念は、「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」であり、そのためのさまざまなサービスを展開している。

その気になれば、預けているデータをたてにすることだってあるんじゃないの?
って思った方、ご安心を。
「いかなる場合にも、個人情報を人質にしてはならない」としている。
(しかしながら、やろうと思えばできてしまうし、「国家」であっても無視できない存在になっている)

こういう利益を2の次に考える大企業はこれまで存在しなかった。
通常の企業にとって、これほどやりづらい会社はないだろう。

電子書籍の強みとして、輸送コストがかからず、在庫を持たなくても良い点にある。
世界中、どこにいても欲しい本があったら、ネットを通じて端末にダウンロードできる。
アメリカにいても、日本で発売されたばかりの村上春樹の小説をすぐに読めてしまう。
また、日本から、海外向けに「本」を売ることもできる。
( 関税や、輸出管理上の問題は差し置いて。 )

そして、それは逆も意味する。
海外の書籍を日本にいて、選び、購入することができるのだ。
私はひそかに、これを期待している。
もっと言おう。Googleがそうした書籍を「日本語」に変換してくれたら・・・。
値が少しはったとしても、私は飛びくだろう。

良く考えてみて欲しい、世の中に、「英語」で会話したり、読み書きする人がどのくらいいるのか?何十億人にものぼるだろう。
日本語で書かれた書籍よりも、「英語」で書かれた書籍のほうが圧倒的に多いはず。
また、他国の言語から、英訳されている本も大量にある。
その情報量といったら、莫大で、かつ非常に貴重なものである。

特に、各国、各民族の文化や哲学、歴史、言語。
そうしたものを世界レベルで共有できるようになる。
本当の意味でのイノベーションになると私は考える。

日経ダイヤモンドで「7つの習慣」や、「ドラッカー」といった自己啓発に関する特集を組むことが多々あるのだが、実際に、それらの図書が書かれた年月日をみると、20年以上も前に書かれたものだったりする。
(手にして読んでみると、割と当たり前なことで、つい首をかしげてしまう)。
20年もたって、日本で持てはやされるのも、いかがなものかと思うわけだ。

しかし、電子書籍で広がったなら、ほとんどタイムラグがない状態で、それらの本を手にすることで、新しい考え方や、異なる哲学、歴史、文化そういったものを瞬時に得ることができる。

さらに、これは異なる民族を、相手をよく知る手がかりとなり、より親密な交流を可能にするだろう。
相手を知り、また我々を知ってもらう。
素晴らしいことになると思う。
もしかすると、これ間違ってるぞ!などと、いう、醜いいさかいも起こるだろう。
でも、それは、必要な「衝突」になるはずだ。

日本の電子書籍市場では、それらは残念ながら期待はまったくできない。
でも、Googleであれば、それらを実現できる要素をもっていると思う。

2010年10月25日 (月)

「コミュニケーション力の高い方を求む」はNG

今年もあと、残り僅かとなりました。
まだ、電車で、新卒採用に走りまわる学生さんを見かけます。

私が就職する際も、超氷河期と言われ、今では、「ロスジェネ世代」と呼ばれるようになりました。
私としては何かを失った感じはしないのですが(笑)
企業側からしてみれば、「ロストしている世代」と言えるかもしれません。
採用を極体に減らした結果、30代の社員が少ないため、技術の継承がうまく行か無いケースも多々あるようです。
そういう穴埋めをアウトソーシング(派遣)に依存してきたわけですが、それがさらに技術力の低下に拍車をかけ、技術がわからない社員が増えている要因になっています。

それはそれとして、新卒の採用について「コミュニケーション力が高い」学生を採用したいという企業が増えている、なんていう記事を雑誌などで書かれています。

何をもって、コミュニケーション力が高いと判断するかについて、非常に難しいことであります。
逆に問おう。
採用する会社の社員さんは、コミュニケーション力が高いのですか?と。
私は決してそんなことはないと思う。
むしろ、その逆。話ができない人が多いように感じる。

自分の観点からの話ばかりで、わかるように話ができな(しない)人が多いように感じる。
また、意地悪で、わざとわかるように話しない人もいる。
なぜか?自分が若い頃、同じように振舞われたから、というのが理由である。
それが悪いとは言わない。
「自分で感じ取れ」という育て方が日本人古来のやり方であるからである。

とある、剣術の流派で◯代目の師範代は鬼才で、流派最強。
彼を超える剣士は現れないだろう・・・。という話がある。
不思議と、1代目 < 2代目<3代目 ・・・とならないのが、日本の継承のやり方である。
つまり、同じ稽古はするけれども、その稽古に対する意義や、考え方、とらえ方、などきちんと習得できたかどうか?などは個人の資質に依存するのだ。
つまり、「感じ取れ」の境地。
だから、あの技は2代目の◯◯◯しかできなかった・・・などという逸話ができあがるのだ。

しかし、中国は違う。
中国の剣術には、1代目 < 2代目<3代目 ・・・が成り立つ。
なぜなら、後世代の弟子に、自分の哲学、考え方、意義、そのすべてを継承させるためだ。
「感じ取れ」ではなく、「教える」が根づいているわけだ。

「コミュニケーション力が高い学生を募集」というのは、すなわち「感じ取れる人間」を求める、感じ取って、自分で成長し、売上をあげられるようになってくれ。というわけである。
そして、「教える」ってことはしないよ、という意味だと、とらえたほうが良い。

私が新卒で、会社に就職したときも、「自分で勉強しろ」と言われた。
さらに、「自分で勉強しろ」といってもテキストは自前で買え。資格を取れ。
貰っている給料では、難しい、金額をあげてほしい。
→ スキルがない奴に高い給料はやれない。
査定時には「今年の目標を達成できたか? 取得すると言っていた資格は取れてないな」
→ 昇給に値せず。努力が足りない。でもお情けで2000円、給料を上げてやる。

こういう悪循環で、技術者が育たない。いい年齢になっても、それに見合うスキルを確率出来ていないという状況が生まれるのだ。

私も立場上、勉強しなよ?っていうと、「時間がない」よりも、「勉強するお金が無い」と返ってきたときは、胸が痛い思いをした。
今後、また、そういう若者が生み出されるのだろう。

話はそれてしまった。
「感じ取れ」の延長であるが、コミュニケーションにおいても「相手に理解を求める」要素が強いように感じる。
どんな人が、「理解を求めるのだ?」というと、ほとんどの方がそういう意識を潜在的にもっているように感じるのだ。
もちろん、私もそうだ。
お互いに、「理解してくれるだろう〜」と思いながら、話をすると、とても不幸な結果を生むことになる。
私は、大学卒業と同時に、上京した地方出身者である。
自分の感覚で、話をすると、田舎の方であれば通じる話が、東京ではまったく通じないということが多々あった。
これが、仕事の現場でそんなことが多々あり、自分も不幸になったし、話をする相手にも不幸な結果を生んだのだ。
だからといって、1から10まで伝えようとすると、相手も疲れてしまう・・・。
当然、立場の低い、私に問題あり。とされて、コミュニケーションが取れない奴だと決めつけられ、仕事を干されるまでになったのだ。

そこは自分の甘えだったなと反省するしかなかった。
最初の3年は試行錯誤の毎日だった。
今でも、自分の田舎の人間に話をするときのほうが、話を伝えやすいと感じる。
普段は10伝えることを、7、8くらいで話がつながる。
また、さまざまな人と付き合うことによって、「感性」と言っていのだろうか?非常に感受性の高い人間が多いことに気がついた。
そういう土地だったからこそ、甘えてしまったのかもしれない。

同じ日本人同士でも、育った土地が違うだけで、考え方や習慣が違い、ましてやコミュニケーションにも影響する。

これが外交になるとさらに複雑だ。
先月(9月)から、尖閣諸島問題が紙面を飾っているが、先日、中国の方と少し話す機会があった。
彼女も、尖閣諸島は中国のものだと主張した。
しかしながら、「日本の缶詰の工場があった」という事実についても、知っており、それについては「中国が日本に貸していただけである」というのだ。

その話を聞いて、私はある可能性が浮かんだ。
報道によると、尖閣諸島は江戸時代に薩摩藩が無人島であるかどうかを調査し、それを中国に、その旨を確認し、「日本の領土」とした、という歴史があるという。
その証拠に、沖縄には、「中国語で書かれた証印」が存在するという。

しかいながら、その証印、本当に「日本の領土」であると認める旨の内容が書かれているのだろうか?
もしかすると、「貸してやる」と書いてあったりしなのだろうか?

江戸時代、お互いの認識が「国土とする」、と「貸してやる」というズレが今日まで引きずられているとしたら?
考えるとちょっと、怖いですね。

スマートフォンの選び方9 フラッシュの有無について

こればっかりは、その人次第だと思うのですが、スマートフォンでFlashを見られるかどうか?
が基準になっているようです。

聞くと、フラッシュを対応していないホームページが見れないと困る、フラッシュのゲームで遊べないというのが理由なようです。
ちなみにこの理由、「Mac」を買わない理由の一つでもあります。
それは、Mac搭載のSafariで、フラッシュをサポートしていないのがその理由。
( しかしながら、ここ数年で、オープンソースのブラウザで、プラグインをダウンロードすることによって、フラッシュをつかったHPは参照できるようになりました。)

また、iPadでもフラッシュを使ったHPは参照できません。

私個人としては、得に必要としていないものではあります。

ちなみに、フラッシュ(Flash)とは、動画の技術の一つ。
動きのあるホームページの作成を可能にしており、Adobe社から動画を作成ツールがいくつも販売されています。

Flashは至る所に使われています。
たとえば、映画の公式ページなどでは必ず動的な演出で使われますし、企業のページでも使われているのを見かけます。

また、ファイナンス関連のサイトでもFlashが使われています。
確かに、株やっている人にとっては、スマートフォンを買ったら、スマートフォンで情報を見たい!という方も多いでしょう。

最近、このフラッシュをめぐって、アップル社がフラッシュを今後も、対応しないと発表しました。
Adobe社がこれに反発するという構造ができました。
( この後、Apple社の方がわびを入れています。)
また、Microsoft社がAdobe社の買収交渉を始めたという報道もありました。

動画の技術にはいくつか種類があります。
Adobe社のFlash、Microsoft社のSilverLight、HTML5など。

Apple社としては、HTML5を推し進めたいという意向があると思われます。
Apple社のサービスiBookStoreで、書籍を販売しており、このフォーマットに「.Epub」形式を採用しております。
この「.Epub」の中身に、HTML5が採用されています。

HTML5はまだ、明確な仕様は決定しておりませんが、従来のHTMLと比べて、下記のようなアドバンテージがあります

 ・ 動画をタグで扱える
 ・ キャンバス機能(描画機能。これにより、グラフ作成が可能)
 ・ Javaなどの技術を使わずに、データベースにアクセスできる
等、以下略。

また、Microsoft社のSilverLightでは、Javascriptによって動画の制御が可能である、という利点がある。
(Adobe社のフラッシュではActionScriptという独自仕様のコードが必要とする。)

それでも、実際にフラッシュの技術は世界的に広まり、また、フラッシュでご飯を食べているデザイナーや、技術者も大勢存在するのも事実。
その事実に目をつぶる、ということはおそらくはできないことでしょう。
ましてや、年間の売上が、何十億ドルという会社が使用していたとなれば、なおのこと。

いくらHTML5で動画が扱える、といっても、一般的に普及するのはあと数年は要すると思われます。

今後、スマートフォン側でフラッシュを対応出来ている、出来ていない、が、ユーザの選択に大きな影響を与えるでしょう。

ちなみに、現在、フラッシュが対応できてるのは、Android(2.2以降)のみ。
日本では、今月28日にドコモから発売される、ギャラクシーSのみ。
先に、Xperiaを購入した方、ちょっとかわいそうだな・・・って思います。
今後は、冬モデルで、ラインナップが出揃いそうです。

ああ、そうそうドコモさんから出ている、「Wifiルータ」ですが、フラッシュを見ることはできませんので、お気をつけください〜。

フラッシュを見れる見れない、っていう制限が、携帯キャリアにも依存すること、お忘れなく。

2010年10月23日 (土)

MobileMeの憂鬱

AppleのサービスでMobileMeというサービスが存在するのをご存知でしょうか?

Mac OS X、 Windows、iPhone、iPod touch、iPadで使用できる有料クラウドサービス(9800円/年)のこと。

具体的にどんなサービスかといいますと。

 1 オンラインストレージが使える(20GB)

 2 連絡先の同期化

 3 iPhone、iPod、iPadの位置検索・ロック・遠隔削除

 4 カレンダー(予定表)の同期化、公開。

 5 iDiskファイルの保存、共有

 6  メール

複数台のMac、iPhone、iPodを持っている方には非常に助かるサービスが盛りだくさん。
60日間無料ということもあり、試されてる方もいるのではないだろうか?

しかし、申込みをして、いざログイン!
といったときに、ログインできないということがざらにある。

その要因として、文字の入力に問題があるようだ。
日本語で自分の氏名、住所などなど。

登録が終わったと思って、実際にログインしようとするのだが実はできない。
そして、何度も試すうちに、アカウントがロックされてしまうのだ。
おそらく、データベース上で、データの登録はできるのだろうが、アカウントが有効にならない、そんな状態に陥ってしまうようだ。

こうなってしまうと、サポートに連絡するしかない。
ちなみに、アップルストアに行ったとしても解決はしない。
問い合わせ先を教えてもらえるだけ・・・。

そして、そのメールは英文で届く。。。
残念ながら。。。

その後、何度かやり取りするにあたり、サポートの人がデータベースのデータを修正することによって、アカウントを使用できるようになる・・・。

これは、MobileMeだけでなく、Appleのデベロッパーライセンスを購入するときにも同様のことが起こるので、入力は英文で登録することをオススメする。

そして、日本語で登録してしまった私の場合、Developerサポートページの私の名前の表記では、”?? ??”と表記されてしまう・・・。

また、MobileMeの登録ページにはメールアドレスを入力する際に、再確認入力する項目がないのも問題。

この辺がアップル社の甘いところである。

認証が通ればあとは問題ない。
・・・と言いたいところだけれども、実は今、まさに困っていることがある。
MobileMeのストレージに保存した情報を他のPCでダウンロードしようと思ったのだが、MobileMeに、ログインできなかったのだ・・・。
しかも、突然に・・・。

ID、パスワードに間違いはなかったのだが・・・。
なぜだ!!!!

2010年10月22日 (金)

iPhone4にトラブル!温度が高いらしい。

こんなのはじめて見ました。
いきなり、待ち受けから、この画面に変わり、緊急電話しかできない状態に・・・。

iPhoneの温度といえば、普段と変わらず・・・。何に反応してこうなったのかさっぱり・・・。
とりあえず、一度電源を落とし、再度、立ち上げたら何の問題もありませんでした。

ちょっと、怖い現象です。

Img_0210

MacBookでFaceTimeを使ってみた。

本日(10月21日)に、Apple社から新しい製品とサービス、ソフトウェアについて発表がありました。

普段であれば、買ってみようかみまいかを悩みつつ、Appleストアへ遊びにいく。
そんな漢字なのだが、今回は、FaceTimeというサービスがMacでも使えるようになったとのこと。
FaceTimeは、iPhone4、新型iPodタッチに搭載されている無線LANを介したテレビ電話サービスである。
そんなわけで、早速使用してみた。

ダウンロード先はApple社のHP、http://www.apple.com/jp/mac/facetime/
インストール後、早速起動してみる。

起動すると、AppleIDの入力を求められる。
AppleIDにて、認証を行うようだ。

肝心の電話のかけ方であるが、電話番号や相手の情報を入力する項目がない。
しかしながら、「連絡先」として、「アドレスブック」の内容が表示されているのがわかった。

どうやら、アドレスブックに相手の情報を登録しなければならないらしい。
早速、自分のiPhoneの番号をアドレスブックに入力し、iPhoneに電話してみる。
すると、バッチリ、着信を受けられ、ビデオ通話が始まった。
うまく行った!

では、こちらから、相手のMacBookへ電話するときはどうするのだろう?
アドレスブックに登録してある相手のAppleID(メールアドレス)に電話をかけることになる。

実際にMac同士で通話してみると、非常に面白い。
Skypeや、Messengerのようにファイルの受け渡しはできないものの、音声や映像はかなりクリアだった。
けれども、途中、何度かCPUファンが元気よく回りだすことがあった。
そうとう、パワーを使うものと思われる。

こういうサービスが出てくると、Macを使いつつ、iPhoneも使っているとなると、やはり登録しているアドレスを同期がとりたくなるだろうと思う。
「MobileMe」というソフトで、それが可能になる。

このMobileMeというサービス、使い勝手はいいのだが、割とクセモノだったりするのだ・・・
その話は次の機会に。

2010年10月21日 (木)

スマートフォンは売れるものなのか?

「auの迷走」で、スマートフォン自体売れるものではない。
と、書きました。

ぶっちゃけていうと、スマートフォン自体、本来であればそんなに売れるものではないと思っています。
実際のところ、ガラパゴス携帯と呼ばれていますが、日本の携帯のほうが使いやすく、機能性も高いからです。

では、なぜスマートフォンが売れるのか・・・?

私が思うに、iPhoneの存在が大きいと考えます。
iPhone自体がMacファンをはじめとし、世界中で爆発的に売れたことに起因します。
加えて、初めて、スマートフォンが日本の携帯と同等の機能、性能を発揮できたからだと考えます。
また、一般ユーザが実際に使ってみて、十分に要求を満たせるものであったため、スマートフォンが認知されはじめたのが、始まりだと思います。

海外のほうでは、ようやく3G携帯が一般化したことにより、普通の携帯からスマートフォンを求める人が多くなったことが挙げられます。その理由の一つとして、海外の携帯にはメールアドレスがついておらず、メールアドレスを使用できるスマートフォンへ乗り換えるためだったりします。
ノキアのものであったり、Winodwsが当初は主流だったようです。
日本の携帯にははじめからメールアドレス、ついてますよね?
海外のものに比べて、秀でている部分の一つです。

そんなこんなで、一般ユーザに認知されたスマートフォンですが、製造する側もスマートフォンの製造に走らせる要因があります。

それは、「半導体」の需要をあげるため。
これは、誰かが仕組んでいるんじゃないかな?と思うくらい、ツボにはまっていると思います。
どういうことかといいますと、みなさん、Windows使ってますよね?
中にはMacというかたもいらっしゃると思いますが、近年、販売されたWindows7ですが、実は、Windows Vistaほど、ハイスペックなPCを必要としないこともあり、パソコンを製造する会社は途方にくれてしまいました。

OSがバージョンアップされることによって、ハードも要求するスペックを満たすために、進化してきたのです。スペックが上がるため、ユーザもPCの買い替えを考えるわけです。

しかしながら、OSがバージョンアップしても今持っているPCのスペックで十分可動するのであれば、新しくPCを買おうという購買意欲が薄れ、爆発的に売れなかったわけです。
PCの需要が下がると必然的に、供給量も減るわけで、供給量が減ると部品なんかも必要じゃなくなるので、半導体を取り扱う業者も困ったわけです。

そこへ来て、PCとは違った、エレクトロニクス(古い言葉ですが)の塊のようなスマートフォンの需要がきたわけです。
さらにハードの面で、携帯電話を作る以上のコストがかかるところ、同じだけの金額に抑えられる魔法のような技術がソフトの面で登場します。
そう、Androidです。
Android自体は、オープンソースであり、ライセンスはフリー。
製造する側にとって、これほどの好機はなかったわけです。
さらに携帯は、一家に一台のPCとは違い、ひとりに一台!スマートフォン需要によって半導体業界は特需に湧いているのではないでしょうか?

日本の市場にも変化はあったと思います。
それは、携帯電話の進化も打ち止め状態にあったため、スマートフォンはユーザにとってもわかりやすいものだったのだと思います。
どうしても、人って、新しいものに目がいっちゃいますからね。
ずっと、携帯変えてなかったな〜、って方にも、新しいものがあるなら、また今まで使えていたサービスを利用出来るのならと、乗り換える人も多いと思います。

私もいろいろと知人から相談されました。
よくよく聞くと、別にいらないんじゃないかな?と思い、そう助言したのですが・・・変えちゃったのもいます(^^;
毎日手にするものですから、景気不景気もあまり関係ないのかもしれないですね。

au の「スマートフォンは売れない」という見解はある部分では正しかったと思います。
実際、日本の携帯の方が優秀だったりしますし、auはauで独自のコンテンツも持っていますから。ドコモが最初にスマートフォン(ブラックベリー)の販売を始めておりますが、おもいっきり失敗しましたし・・・。

[iPhoneアプリ]不眠打波リリース

新しくアプリの申請を行ないました。
「不眠打波」といいます。

ちなみに今回はフリーです。

以下は、その説明文です。

---------------------------------------------------------------------

社会問題になりつつある、不眠。それを打破するためのアプリです。

「不眠打波」
「破」ではなく、「波」。

「1/f ゆらぎ」をご存知でしょうか?
自然界に含まれる周波数とのことで、人に快適感を与えると考えられているそうです。
自然界では小川のせせらぎや、そよ風、ろうそくの炎、波の音 などに含まれ、
近年ではエアコンなどの家電にも応用されています。

「不眠打波Lite」は、1/f ゆらぎの中でも「波」の音を採用。
波のリズムを身体に取り込み、リラック&不眠の解消を目的としています。

他のアプリとは違い、「波」の音はプログラムで作ったものではなく、実際に波の音を集音したものを使っています。

*** 使い方 ***
使い方は簡単。

「不眠打波」を起動し、Playボタンを押下するだけ。
波の音を聞きながら、ベットに入ります。

しかし、耳で聞くだけでは、波のリズムを身体に取り込むことはできません。
波のリズムに合わせて、呼吸を行ってください。

波が引いていく音に合わせ、鼻と口から吸い込み、波が寄せる音で、息を吐きます。
この時、深く息を吸い込む必要はありません。

しばらくすると、身体全体が温かく感じるようになります。
その状態になったら、波の音を意識した呼吸をやめてかまいません。
波の音を聞きながら、眠りに落ちていきます。

仕事の合間にも行っても、リラックスできます。
ただし、寝ないように気をつけてください。

<機能>

音量調整、タイムラインの変更が可能。
1/fゆらぎの周波数は、逆回し再生しても同じ効果があると言われており、リバース再生する機能もあります。
スリープタイマー機能もあり。

また7枚、写真を添付。休憩中に不眠打波を使う際に、御覧ください。

-----------------------------------------------------------------------------

This  frequency is included in the natural world. It seems to be thought that the frequency gives a person a comfortable feeling.

The soft breeze,  the candle flame, the wave sound , etc in the natural sounds have the frequency. 
And Recetly, it is applied to the household appliances such as air-conditioners.
Natural sounds (soft breeze, candle flames, wave sounds, etc.) has this frequency.

"不眠打波 Lite"  adopts the sound of "the wave" in 1/f fluctuation.

This application is different than other pink noise applications.
The wave sound is not made by a program, it is a real wave sound.
I`ve done some recording of the wave sound at the Japanese beach.

*** how to use ***
It is very simple.

Press the play button to start "不眠打波"
Listen to the healing sounds and go to bed.

However. you can not get the wave rhythm only by listening to the sound
So when you listen the wave rhythm,  you should breathe on the wave rhythm.
While listening to the wave rhythm, you should breathe at the same rhythm.

And a few minutes later, your body will begin to feel warm.
Once your body is warmed, do not worry about your breathing rhythm.  Just listen to the sounds and you will be able to fall asleep naturaly.


if you use "不眠打波" on interval of the work, you can be relaxed.
But be careful, not to fall asleep.

<function>
   ・ Volume adjustment,
 ・ Change timeline .
 ・ Reverse Switch
       1/f noise is played reverse, same functions
 ・ SleepTimer
 ・ The beautiful Pictures
       When I use ”不眠打波” during a break, look.

 

Img_0209

[iPhoneアプリ]薄毛治療を始める前にVersion1.01リリース

少し時間があいてしまいましたが、無事にリリースすることができました。

でも、開発者がUPDATEしても、アプリランキングには反映されたり、リリース順が繰り上がるってことはないようなんですよ・・・
寂しい限りです。

しかしながら、購入していたいた方の利になるのであれば、良いと思っています。

2010年10月20日 (水)

auの迷走

「KDDI電子書籍」にブーイング 編集者ら「禁則処理、大丈夫?」 - 速報:@niftyニュース.

最近、テレビを見ていると、auのCMを見る。
陸上選手のボルトを起用し、「未来に持って行くならAndroid」(だったっけ?)と、カッコよさを全面にアピールしているようだ。

では一度、触ってみようと思い、代理店に行くと、実はまだ発売されていないものであることを知った。
をいをい、そりゃないぜ!と思いつつも、発売日をチェックすると11月下旬だった。

少し、気が早いのではないだろうか?
Willcomのスマートフォンで実績をもつ、シャープ製なので楽しみではあるのだけれども。

そう思っていた矢先、auが今度は電子書籍リーダーを販売するとのこと。
実機を持った記者たちから、禁則文字がきちんと処理されていないと、話題にはなっているが、私が注目しているのは、コンテンツの数とその内容だ。

2000点ほど、ダンロードできるとしているが、読める本が著作権フリーになっているものばかりだと、誰も欲しいとは思わないだろうし、商売としてコケるだろう。

ここ、しばらくで電子書籍に関する出版社側の考え方がうかがえるようになってきた。
彼らが、出版する紙媒体の記事や、書籍の価値は、私たちが考えている以上に高いものだと考えていることがわかってきた。

それは、電子書籍と、製本された本の金額がほとんど変わらないか、電子版の方が高く設定されることからもそれが読み取れる。

製本する「コスト」、紙を使う「コスト」、運搬する「コスト」、そういう物理的な要素を差し引くと安く購入できるのではと多くの人が期待していたのだが。

そんな状況下で、電子ブックリーダーを出すんだなんて、リスクが高すぎると思うのだけれど・・・。
先行して、アドバンテージを得たいと考えているのか?

KDDIの社長が交代して、直後のことではあるので、経営理念なしに暴走しているのでは?と気になる。

「スマートフォンは売れないと思っていた」と、次期社長は語るけれども、実際のところ私もそう思っている。

2010年10月19日 (火)

出会い系アプリ

今日、iPhoneで出会い系と思われるアプリを発見した。
そっこうで消してしまったが、驚いた。

この↓サイトの専用ブラウザとしてのアプリらしいのですが・・・。
http://aso-bo.com/pc/index.php?

こういうのも出るようになったんだなと、ちょっと、驚いた次第・・・。
無料アプリにiAd(アプリエイト用リンク)、はやり勝手にネット接続している上に、使っている方としては非常にうざい

作り手としても、こういうのを考えた方がよいのかも・・・

スマートフォンの選び方8 普通の人にスマートフォンを貸してみた

独断と偏見で書いています。

PCで作業されている方で、自分が作業しやすいように設定を変える、という行為をされていると思います。

しかしながら、どんな設定があるのかわからない・・・なんてことも多々あり。
同じことがスマートフォンでも言えます。

実は、スマートフォンを1台、Windows Mobileのものを知人に貸しだしたところ、
「わからない!」というHelpメールが2週間に1回の割合で届きます。
どうも、使っていて、どうしても慣れない部分があるようなのです。

一番、多いのはファイルがなくなった、見えなくなった、いった類。

だいたい、SDカードにファイルを保存し、そこから閲覧したり、音楽を再生したりしますが、どうも、本体側のディレクトリを参照しているのか、SDカード側を参照しているのかわからなくなるようでした。
データファイルの参照だけでなく、SDカードにデータを入れられないし、スマートフォンからそのデータが参照できないと言われます。

をいをい、どんな素人に貸し出してるんだ?
って思われるかもしれませんが、貸し出している本人には、プログも書けば、事務で書類も作る、いたって普通にPCを使える人です。
そんな方であっても、初歩的なところ?でつまずいていました。
今思えば、私も設定ファイルを探したり、また編集できるソフトを探すのに苦労した覚えはあります。

自分で作成したファイルをスマートフォンで読もうとすると、文字化けで読めない。
っていうもの、ありました。

加えて、ファイルに関する内容では、

ネットからファイルをダウンロードしたいのだが、大きすぎて、保存できない。
→ 本体に、保存しようとしていたため、メモリのサイズをオーバーするのが原因。
また、Webブラウザのキャッシュが溜まっていたのが原因。

ダウンロードしたファイルがどこに保存されたのかわからない。
→ ダウンロード先のディレクトリがどこに設定されているのか理解できていない。

音楽ファイルが再生できない。
→ サポートしていないファイル形式であった。

SDカードを抜いたら、ソフトが使えなくなった。
→ SDカードにソフトをインストールしていた。

写真の管理ができない
→ 写真の保存先をSDカードにしているが、メールで写真を添付する際に本体へコピーされるため、同じ写真が本体のメモリに保存されている。

SDカードの中に沢山ファイルができてしまった、何がなんだかわからない。
→ 整理できていないだけであるが。。。気持ちはわからなくはない。

あと、ひどかったものとして、
「スマートフォンからアラートがずっと出ていて、何の操作も受け付けなくなった。」
→ 電源を落とすこともできなかったので、電池を抜き取る

「電池の消費が激しい。」
→ ディスプレイの輝度を下げれば?

「暗くて、ディスプレイが見づらい」
→ 明るくしたら?

「いちいち、輝度を設定するのがめんどくさいし、やりかたを忘れてしまう」
→ 知るか!

「日が当たるところでは、ディスプレイが見づらい。」

などなど、いろいろと操作やデバイスの性能について、文句が多かった。

また、マイクロソフトからスマートフォンと同期化するソフトをダンロードしてやったのだが、いちいち、つなぐのがめんどくさいし、SDカードの中身までは同期化してくれない。
さらに、勝手にフォトディレクトリなどと同期をとろうとするので、ファイルの管理に時間を取られるとのこと。

その話を聞いたときに、そういえば、Android携帯では、バックアップっていうのはどうやって取るのだろうかと、疑問に思いました。
もともと、AndroidはスマートフォンのOSとはいえ、大本はLinuxなわけです。
PCと連動して、バックアップを作成するといった行為はできるのでしょうか?
正直、Googleがそこまでのサポートを行っているとは思えない。Windowsで同期を取る仕組みを提供するならば、MacOSでも同じソフトが必要になるはずだからだ。

私の想像だが、おそらくはアプリケーションによって、バックアップを作成しSDカードに保存するのではないだろうか?

ともあれ、普通の?人に使ってもらった結果、私が苦労するはめになってしまっている。
ぶっちゃけていうと、早く返してくれないかな・・・って思います。

逆に良い面を聞いてみた。
小さいながらも、PCのインターネットサイトを参照できることだという。
会社のグループウェアにアクセスし、スケジュールを確認したり、メールを受診するができるし、ちょっとした用事を電車の中で済ますことはできるとのこと。

確かにそんなことは携帯にはないアドバンテージではある。

2010年10月18日 (月)

[iPhoneApps] iMIC Version1.1リリース

iMICの1.1がリリースされました。
今回は、iOS4.1でしか使えなかったところを、iOS3.1の方も使えるようになっています。

加えて、BlutToothのマイクに対応しており、離れたところからでもマイクを使うことができます。

情報処理技術者試験が決める技術者の未来

本日(10/17日)は、情報処理技術者試験をお受けになった方々、ご苦労様でした。

私は今回の試験自体、iPhoneアプリに専念するため申し込みはしませんでした。
年々、試験レベルが上がっているような話を聞きます。

私自身、「基本情報処理技術者」という資格は持っているため、その試験を合格するための苦労や、休みを潰して試験を受ける辛さは分かるつもりです。

この情報処理技術者試験をパスしているからと言って、それがそのまま実力に直結するとは限らないぞ!
積み重ねた経験こそが、実力に比例するものであると言う方がいらっしゃいます。
特に、技術者の営業にこそ、その傾向は強く、資格を持っていても、何の証明にもならないといいます。

しかし、本当にそうでしょうか?
資格を持っているということは、その資格を取得するのに努力し、研鑽したものであるという証明になると私は考ます。
そして、「経験+研鑽」という式が成り立ち、より大きな力になるのです。
それを理解していない、営業が多い。
そういう営業さんの話を聞くと、勉強して成功したという経験を持っていない人がほとんどだったりします。
確かに、資格の保持を「偽装」する人もいるので、信用できないという話も聞きますが、IPAの方で、資格証明書をだしてもらえるので、その提出を求めることで回避できるとおもうのですけれど・・・。

また、日立、東芝などでは、この資格の取得するしないで、その後の出世がぜんぜん違うし、また、技術者をランクで分けることもしています。

この資格については社内で資格の有無が評価されないと意味が無いのか?
についてですが、それは大きな間違いです。
この情報処理技術者試験は、最近、レベルという言葉が使われるようになりました。
ITパスポート取得でレベル1
基本情報処理試験で、レベル2
応用情報処理試験でレベル3
高度情報処理試験でレベル4
あとは、実績に伴い、レベル5〜8と段階分けされています。

これは何の指標になるのでしょうか?
ズバリ、それはIT技術者をレベル分けするものなのです。
つまり、案件によっては、レベル◯以上の技術者を求む。
という言い方も場合によってはありえるということです。

「レベル」という言葉は「区別」を意味するとても強い言葉です。

技術者の世界ですら、「レベル」という言葉を軽々しく使えるものではありません。
もし、あなたの周りで、「レベル」という言葉を軽々しく使っている人がいるならば、その人はスーツを着込んだ、エセビジネスマンです。。

私も、プロジェクトを仕切っていた、某大手外資系企業のITコンサルタントの方から、「プログラマレベル」などと、いう言葉を使っているのを耳にしたことがありますが、やはり、仕事はできず、また、現場の人への思いやりを持っていない人でした。

優秀なリーダーであれば、決して「レベル」なんて言葉は使いません。

そんなことを意識しているとは思えませんが、ともかくIPAはIT技術者を、試験によって区別しようとしていることは確かです。

でも、そんなの気にする奴いないんじゃないの?
って思う方も多いと思います。

しかし、今年に入ってからIT業界に大きな激震が走りました。
特許庁の仕事を受けた、東芝ソリューションがスケジュールを守れず、2年もプロジェクトやっているのにもかかわらず、基本設計ですらできていないとのこと。
業を煮やした特許庁が、東芝ソリューションに対して、訴訟を起こすのではと囁かれています。
実際、そのプロジェクトに関わっている会社の間でいざこざが起きており、一部では賠償請求が発生しているとのこと。

また、防衛庁から仕事を受けていた東芝が、納期を大幅に過ぎても、システムが十分なパフォーマンスを出せなかったとして、訴訟を起こすという報道もありました。

この2件は、税金によって発生しているプロジェクトであり、失敗しました。では済まない仕事であります。
特許庁の遅延の要因として、下請け業者が提供した「IT技術者の力不足」であると、東芝が説明しているのです。

つまり、今後、行政に関連する仕事には、技術者の実力が問われるようになる可能性が高いのです。また、さらにいうと、その資格を持っているのといないのとでは、賃金にも差がでるでしょう。

中国の技術者の方でも、応用情報技術者の資格を持っている人がいます。

なので、周りで、「そんな情報処理技術者の資格なんて持っていても意味ない」などという40代の言葉を間に受けずに、研鑽を重ね、より高みをめざすことを勧めます。
決して、努力は無駄にはなりません。
また、その努力の種が、あなたの中で、みのり、さらに華となるには時間がかかります。
なぜなら、あなたの今の実力が、今、勉強したことに追いついたときに、華が開くからです。
一度、華が開けば、あなたの中で連鎖が起こり、もっと多くの華が咲くようになります。

IT業界に限らず、学校を卒業したからといって、学ばなくてもいいということはありません。
より、人として、技術者として、スペシャリストとして、高みを目指すことが大切だと思います。

「 試験によって、人生が決まる 」
それは間違っていると考える人いますが、それを超えられるか超えられないかで、その人の人生が変わることは事実です。

壁を突破しなければ、見えない景色があり、また、突破しなければ得られないものは多々あるのですから。

それを否定する輩はいますが、私が保証します。
「挑戦することには、必ず意義がある」と。

2010年10月16日 (土)

忘れてた! 「 iMIC 115円→Free」

今日(10月16日)限定で、iMICをフリーにしました。
まだ、Version1.1が出ていませんが、より多くの人に使ってもらえるようにと思い、Freeにしました。

よろしかったら、これを機会にダウンロードしてみてください。
http://itunes.apple.com/us/app/imic/id394924748?mt=8

iPhoneの特徴について

iPhoneの購入を考えている方も多いと思います。
しかしながら、Macを普段から使っている方にはすんなり受け入れられると思いますが、Windowsパソコンを使っていらっしゃる方が初めて触ると違和感があるかと思います。

今日は少し、そのあたりを書きます。

iPhoneと他のスマートフォンとの大きな違いは「ファイル」という概念がないこと。
アプリケーションによっては、「ファイル」をつくるものがあるので、「全くない」、とは言いきれないが、ユーザに意識させない作りになっており、直感的に扱えるような配慮の一つといえる。
これはiPadになると顕著にそれが現れており、開発者が作るアプリケーションに対する制約も大きくなる。

直感的に扱うために、どのような配慮がされているか、というと、一つ一つを図や写真によってそれがどんなものなのかを人が判断できるようになっている。
PCを使ったことがない人に取っては、ありがたいと思う。

もう一つはジェスチャー認識
iPhoneでは、タッチパネルをスライドしたり、タッチするだけでなく、タップ、ピッチ、ドラック、スワイプ、ローテート(回転)、ロングブレスといった操作ができる。

例えば、iPhoneを2回タッチすると、写真を拡大してくれ、また、2つの指えタッチすると元のサイズに戻してくれる。また、写真に対して、2本の指をタッチパネルにおいて、円を書くように回転させると、写真も回転する。

この2点が大きな特徴だと思います。
iPhoneを使用している方には当たり前のことだと思います。

また、ちょっと、違和感があると思われる点としましては、設定に関する点。
Windowsを使っている方にはメールのアカウントの作成は「メール」で行う。
があたりまえだと思いますが、iPhoneやMacでは、メールの設定は「設定」という項目で行ないます。

iPhoneのほとんどの設定がこの「設定」に集約されているため、非常に分かりやすくなっていると思います。
Windowsの場合は、同じ設定でもユーティリティの設定でも、あちらこちらを参照しなければできない、というケースが多いですが、iPhoneやMacではそのように迷うことがありません。

最初は違和感を感じるかもしれませんが、慣れると非常に分かりやすく、また使いやすく集約されていることに気が付きます。

一度、使うと、この便利さからはなかなか抜け出せないと思います。

さて、ファイルという概念がないため、データの受け渡しという点についてストレスを感じることもあるかと思います。特にUSB経由でデータのやりとりができない点について不安に感じるかもしれません。

しかしながら、iOS3.2、つまりiPadに搭載されているOSから、iTunesを経由してUSBでデータの転送ができるようになりました。その機能が使えるアプリケーションはまだ少ないかもしれませんが、これから使用できるようになるでしょう。

さらに、11月リリース予定のiOS4.2では、無線LANを経由してプリントすることも可能になります。
これにより、「ファイル」を扱うアプリケーションから、そのままプリンターで印字することが可能になるということ。
ビジネスにおいて、非常に助かりますね。

明るくない日本の電子書籍について

今年に入って、Kindleや、iPadの日本での発売に伴い、日本電子出版協会なる協会が組織された。
彼らが、電子書籍市場を作るらしいです。

アホか!
っていうのが私の見解。

iPadが販売され、アメリカで始まったiBookStore。
そこでは、一般の人も出版できる仕組みがあり、一般の人でも安く自費出版できるのでは?と思われた。
さらに、職業作家たちが、出版社を介さずに出版できるため、出版業界全体で、拒否反応が出た。

その産物が日本電子出版協会。
各出版社、作家に対して、抜け駆けすんじゃねーぞっていう、圧力になったのではないだろうか?

また、彼らから、面白いことを聞いた。
「本の質が下がる。」
本当に読まれなければいけない本がくだらない出版物で、埋もれてしまうという懸念があるとのこと。

をいをい、いつから君たちが「本の質を管理していたのだね?」
誰にでも、言論の自由があるし、その手段を「本」、電子書籍という形をとってもヨイではないか?
何が問題なのだ?
自費出版で出版された誤字脱字が多かった本だって、ベストセラーとなり、映画になったものもある。
上から目線であったことが笑える。

という、歯頸を丸出しにして取り組んだのが、アプリ「薄毛治療を始める前に」である。
たまたま、ネタを持っていたので、実際にレポートにしてみたわけである。
実際に、ご購入いただいた方はわかると思うが、中身は電子書籍としての形式を取っている。

私は常々、不思議に思うことがある。
それは、著作権や版権を訴えるのがクリエータ本人でないケースが多いこと。
はやり、出版物って、利権の塊なんだと感じる。

電子書籍によって、今あるビジネスモデルが壊れることを、恐れているのだと思います。
テレビで、町の本屋さんが潰れてしまう・・・などと同情的な報道もありました。

また、電子書籍というものを普及させるつもりはないようです。
それは、紙の書籍と、変わらない金額で販売していることから、それが伺える。
日経経済新聞を、iPhoneで読もうとした場合、月額4000円もかかるそうです。
新聞を購読している場合、+1000円で電子版も読めるとのこと。
ちなみに、新聞の購読料は3500(朝のみ)。
本のコストのうち、紙のコストがかからないため、安く読めるようになってしかるべきであるのに、紙の購読料よりも高いってどーいうことよ?
しかも、こっちは通信料まで払って、記事をダウンロードするのに・・・。

iPhoneとかの電子デバイスで読みたいなら、その選択肢はつくってやるよ。
でも、アドバンテージは認めない。
ってな感じなのでしょうね・・・。
新しいビジネスに対応できない店や会社は無くなっても仕方が無いと思うし、それが経済の正しい流れであると思うのですが。。。

もし、作家さんや、漫画家の方で、自分でiPhone、iPadで出版したいという方がいらっしゃったら喜んで協力させていただきます。
誰にも管理されない、より良いコンテンツを創り上げるお手伝いできればと考えております。

2010年10月15日 (金)

スマートフォンの選び方7−2 スマートフォンを使う利点

独断と偏見で書いています。

個人でデータベースとなる情報をお持ちでしょうか?
もし、お持ちでなくても、スマートフォンで新しく、データベースを作ることも可能です。

一言で、データといってもさまざまな種類があります。
電話番号、メールアドレス、ToDoリスト、顧客の情報、社員の情報、製品の情報、在庫の情報、などなど。

個人で扱うデータには、どんなものがあるでしょうか?
友人たちの連絡先(電話、メール、住所 など)や、写真、予定、こうした情報はデータベースでなくても、個人で管理されていると思います。
そうした情報をスマートフォンで管理することで、入力、修正などがやりやすくなります。

データベースを利用する強みはなんでしょうか?
それは、「検索」。インターネットでキーワードを入力すると関連する情報が得られるように、リストに目を通すことなく、検索できる。

またスマートフォンには、提供されている会社からネットワークによるサービスを展開しており、簡単にバックアップ&データの同期化をしてくれます。

Windows Phoneであれば、Windows Live(無料)
Andoroidであれば、Googleのサービス(無料)
Mac であれば、iTunes(無料)や、MobileMe(有料)

こうしたサービスと連携が取れれば、管理が楽になります。
また、提供されているアプリケーションにはこうしたサービスと連携を取ってくれるものもあります。

最近、電子書籍が話題になっています。
しかしながら、日本の出版業界の足取りが重いので、自分で本を裁断し、データ化する人たちがいます。私もその一人です。
自分でデジタル化することによって、それをスマートフォンなどで読めるようにする。
これも有効活用の一つです。

少し、スマートフォンを便利に使えるサービスを紹介します。

quanp.net ( http://www.quanp.com/ )
リコーのサービスで、割と便利です。
フリーで1Gまでのストレージを自由に使うことができます。
(有料で、最大100Gまで使えます。)
もともと、リコーがデジカメと一緒に、写真の保存先にどうぞ、って感じで展開するネットワークサービスですが、ワードやエクセル、写真、PDFなんでもアップロードできますし、場所を選ばず、ダウンロードもできます。
私はここに、ほとんどのデータを置いて管理しています。

PCで使うソフトなんかも、アップしておけば、出先でPCを借りる際に、ダウンロードして使うってこともできます。

ちなみに、このquanpですが、iPhone用にもアプリケーションを提供していますので、チェックしてみるのも面白いかもしれません。

スマートフォンの選び方7−1 スマートフォンを使う利点

独断と偏見で書いています。

携帯の利点はなんでしょう?
 ・ 電話ができる
 ・ ワンセグ
 ・ 写真
 ・ ゲーム
 ・ メールができる。
 ・ 音楽が聞ける。
 ・ インターネットもできる。
 ・ ミニSDカードが使える。
 ・ 漫画や小説を読める(サービスに依存)
 ・ お財布携帯サービスや、JR定期へ早変わり。

スマートフォンの利点とは何か?
 ・ どこでもインターネット
 ・ 電話ができる
 ・ ゲーム 
 ・ メールができる。(会社や、プロバイダーのメールも受信可能)
 ・ 音楽が聞ける。
 ・ アプリケーションによるカスタマイズが可能
    ・ どこでも、エクセルなどのビジネス用のファイルを閲覧できる。(アプリに依存)
    ・ SSH接続によって、PCへのリモート接続が可能(アプリに依存)
    etc
 ・ ビデオを取り込める(機種やOSに依存する可能性あり)
 ・ YouTubeが見られる
 ・ PCへのデータ転送がたやすい
 ・ USBでPCと接続が可能(機種に依存)
 ・ 漫画や小説を読める(サービスに依存)
 ・ SDカードの使用が可能(機種に依存)。
 ・ ギガクラスのストレージを確保できる。
 ・ 連絡先の同期化

思うつくまま挙げてみました。

ずばり、スマートフォンを利用する利点は、インターネットへの接続、アプリによりカスタマイズ、PCと連携が取りやすい、に尽きると思います。

つまり、PCみたいに自分仕様で使いたい、っていう方が多いと思います。
インターネットへの接続は当たり前、だとして、

有効なアプリケーションを使えるか?が大きな焦点になると私は考えます。

インターネットは当たり前、って書きましたが、ヤフーニュースを読むだけ、なんていう使い方はナンセンス。
あの小さな端末で、ギガクラスのストレージが使えるのです。
もっと有効な活用法を見出しましょう。

インターネットって、どんな経緯で誕生したか、ご存知でしょうか?
それはずばり、戦争。
かつて、ソ連という連邦政府が存在していた頃、アメリカとの緊迫した関係にありました。
そう、冷戦という奴です。
お互いに核兵器というカードを持っていたため、膠着状態が続いたわけです。
そんな中、アメリカは、「もし、核攻撃をうけた場合どうするか?」
を検討しだします。
核攻撃を中枢機関(データベース)にうけたとき、国家としての機能が麻痺してしまった場合、ソ連の進行を食い止めることができなくなります。
では、どう同回避するか?と考案されたのが、ネットワークだったのです。
データベースをネットワークで接続することにより、複数の拠点で同じデータを、持たせることによって、一箇所攻撃を受けたとしても、できるようにリスクを軽減したのです。

これがインターネットの走りです。
かなり有名な話なので、みなさん、ご存知でしょう。
ソ連が崩壊し、冷戦が終わった際に、この軍事戦略から生まれたネットワークを民間に開放するようになって、今の高度な情報化社会が始まったのです。

このインターネットを使う、ということがスマートフォンの利点ではありません。
そんなの携帯だって、ふつーにできます。
冷戦の話題に戻ります。
ネットワークの本来の目的は情報の「分散化」と「共有」がメインです。
その情報を取り扱うデータベース。

・・・疲れたので、続きは後で・・・
おやすみなさい〜。

2010年10月14日 (木)

スマートフォンの選び方6 情報収集について

独断と偏見で書いています。スマートフォンの選び方。
ここでは、情報収集について述べます。

どうやって調べたらいいのかわからない。スマートフォンのこと。
スマートフォンのことだけではなく、高価なものを買う場合は、いろいろと情報収集をされると思います。

スマートフォンを買うときに、何を一番重視しますか?

 1 性能
 2 サービス・コンテンツ
 3 使いやすさ
 4 自分がやりたいことをどのくらい実現できるのか?
 5 価格
 6 カッコよさ、話題性

私が重視する順に並べるとこんな感じ
  4 > 3 > 2 > 1 > 5 >>>> 6

これを踏まえて、話を展開します。

特に、携帯端末の場合、高くない買い物の上、安く使おうと思ったら◯年は使用してください。などの制約がつきもの・・・。
失敗したくないものです。
あなたはどのような方法で情報を収集していますか?
私の情報収集のやり方を紹介します。

一番いいのは、使用している人たちに直接、話しを聞いたり、実際に触らせてもらったりすること。もっというと、一週間くらい借りちゃうこと(笑)
とにかく、一度、実際に触ってみることが大事です。
そして、自分がスマートフォンでやりたいことを、実現できるか、
また、今まで、出来ていた操作で、できる操作とできなくなる操作をチェックしてください。
っていうことを3回繰り返します。

二つめは口コミ。
Kakaku.com、もしくは「教えてGoo」、2ちゃんねるなどに掲載されている情報を参考にします。
口コミなんて宛になるの?とお思いの方は、その認識は改めましょう。
インターネットを媒体にした口コミが、マーケティングに与える影響はとても大きいことが分かってきており、売る方も、買う方も無視でません。
ここで、良い面と悪い面をそれぞれ、チェックします。
特に、「使っていて不満に感じる」といった書き込みは重要です。

また、実際に質問を投稿して、回答を得るという手段も有効です。
「こんなことやってみたいんだけれど、良い機種ありますか?」という感じで。
そうすると、自分が購入を考えている機種以外の情報も集まってきます。

ここまでやってみて、「あ、スマートフォン、だめだな・・・」 と感じた方。
買わないという選択肢を選びましょう。

ちなみに、車がすきで、渋滞情報や、道案内の情報が携帯機器を使って、得たい。
という方はAUのサービスをチェックしましょう。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/shuhenkiki/car_multimedia/

また、出張したときにPCで、自社のサーバに繋ぎたい〜、っていうあなたにお勧め。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/shuhenkiki/data01/index.html

3つ目、キャリアのHPへアクセス。
購入する機種のプランを調べます。
しかしながら、何のこっちゃ、わからんなあぁ・・・っていうケースも少なく有りません。
価格に対して、得られるアドバンテージが大きいかを検討します。
さらによいのは、今使っている携帯と料金を比較すること。
こうした携帯機器で、一番厄介なのは、つながっているだけでお金を取られるという点。

また、機種についてOSのバージョンなどの情報も抑えてください。

4つ目、アプリケーションについて
金額、種類、購入を考えている機種で使用できるか?について、調べます。
意外と、機種に依存して使えない、またOSのバージョンに対応しているかを調べます。
iPhoneの場合は、iTunesの中をさがしまくればよいのですが、WindowsやAndroidアプリの場合は、ちょっとめんどくさいですが、適当なサイトで調べてみてください。
ピンとくるものがなければ、やめましょう。

5つ目、お店の人。
お店の方は、接客し、買ってもらうことが目的であって、機種について良い面しか紹介してくれません。
そのことを念頭において、話を聞きましょう。

しかしながら、お店の人にも、頼りになる人と、頼りにならない人がいます。
なので、これも何人かの人に同じように話を聞いてみましょう。
あ、新人臭いな〜と思ったら、退散することをおすすめします、時間の無駄です。
近場ですましたいのであれば、大手量販店に常駐している店員さん、ショップの店員さん。

私が実際に話しを聞いてみて、よかったのは秋葉原のお店で、最前線にたって説明している店員さん、ビックカメラの店員さんがめちゃくちゃ詳しかったです。

ちなみに駄目だったのは、大手量販店でも、小規模な店舗の店員さん。
事前に調べていったので、買うだけだからいいや〜と思っていたのですが、契約内容や、手続きを間違えてくれました・・・。

それも仕方が無いことではあります。契約内容が複雑なので、店員さんですらついていけないっていうケースがありますから。
1〜4で調べつくしたあなたです。
なので、ちょっと、この人、不安だな〜と感じたら、その場をあとにしましょう。

逆に、めちゃくちゃ詳しい店員さんにであってしまった場合も気をつけましょう。
あなたの不安に思っていることを、こんなことができるので大丈夫、こうした使い方をすれば、問題になりません、といった具合に、見事に消してくれる、優秀な店員さんがいます。
これは、お店にとっては良いことで、その場で勢いに任せて「買っちゃってもいいかな〜」と思わせてくれます。
そんなとき、インターネットの口コミに書いてあった不満な点をぶつけてみましょう。
実際に、その機種を使ったことがある店員さんであれば、渋い顔をすると思います。

また、厄介な店員さんといいますが、説明員がいます。
それは、、、やたらと、かわいらしい女性であったら、イケメン君である場合です。
それでいて、製品のことについて、くわしいものなら・・・
「 あ、買ってあげてもいいかな〜☆ 」
なんて思ってしまうわけです。。。
契約の際に、
「 僕(あたし)の番号、いつでもかけてきてくれていいよ☆ 」
なんていっても、絶対に電話はくれないので、期待するだけ無駄。
(逆にかけてくる店員さんもどうかな???って思いますけれど)。
イケメン、カワイコちゃんは絶対に避けましょう!

6つ目、展示会場に足を運ぶ
各社、製品を展示している場所があるはずなので、足を運んでみるのもよいでしょう。
また発売前に、口コミ効果を狙った、メーカー側の説明会などもありますので、聴きに行くのもよいでしょう。
・・・かなり面倒ですけれど。。。

まあ、こんな感じではありますが、実際にいずれも決め手にはなりません。
口コミ、がもっとも有効であると私は考えますが、厄介なのは、その口コミの記事を書いた人の感覚と、自身の感覚が一致しないのところ。

たとえば、このタッチパネル、反応悪いんだよね〜。
とした場合も、自分自身が使ってみると、まあ、こんなもんじゃない?許容範囲だよ
と感じるのであれば、それは問題にはならないのです。
人の感覚には個人差がありますからね。
難しいところです。。。

2010年10月13日 (水)

iPhone4を使い出して通信費が跳ね上がった件

iPhone3G → iPhone4へ変更したところ、驚くことに、今まで1500円以内に抑えられていたスマートフォン割が、4200円とフルになったことに気がついた。

私は普段、家にいるときは無線LANで接続しているし、外出時もPoketWifiを使用おり、ほとんど通信費は掛からないハズ・・・。
現に、今まで、ほとんど金額がかかっていなかったのだ。

調べてみると要因と思われる事象が2つ見つかった。

ひとつは、iPhone4 がマルチタスクに対応した影響だった。
私は普段、Skypeや、WindowsMessengerなどといったアプリを使うことがあり、特にSkypeは、海外の友人との連絡に使用するため、使うことが多かった。
しかしながら、このSkype、ホームボタンを押下しても、プロセスが生きている状態でバックグラウンド状態になるため、裏で通信を続けているようなのだ。
これはWindowsMessengerでも同様だった。

PocketWifiは、一定時間通信が発生しないと、WifiをOffにしてしまう。
PocketWifiがOffになったあとは、どうも3G回線を使っている様子だった。

その根拠として、Skype、WindowsMessenger上は、私のアカウントは連絡可能な状態になっているのを発見した。

もう一つは、iAdだ。。
なに?と思われるかもしれないが、無料のゲームアプリで、アプリ内でアフリエイトのようなバナーが付いたのをご存知だろうか?
これはApple社が開発者向けに開発したアプリにアフリエイト用のタグを埋め込めるようにと提供しているフレームワークである。

実は、このiAdも裏で、通信を行っているのだ。
通信費を抑えたいのであれば、アプリにバイク王の宣伝バナーなどが入っている場合は注意。
また、これもホームボタンを押下しただけではプロセスが生きているので、要注意である。

これらを回避するには2つの方法がある。
ひとつは、iPhone4のホームボタンを2回押下してみて欲しい。
すると、下の方に、今、常駐しているアプリがでてくる。
このうちの一つを、指で長押ししてみよう。すると、×マークが出てくる。
これで、かたっぱしから、使っていないアプリのプロセスを殺すことができる。

また、ゲームしたいのに・・・、ネットにつながっているんじゃなあ・・・って言う人も
いるとおもう。

その場合は、「設定」から、機内モードにオンにしよう。
すると、一切の通信は遮断されます。

2010年10月12日 (火)

スマートフォンの選び方5 電波

使っているiPhoneを人に見せると、
「ああ、いいねぇ〜」というが、実際にiPhoneに乗り換えた者はいない。。。

その理由の一つとしてソフトバンクの電波が入らない地域があることを理由にする人が多い。

確かに少し山に入ると、繋がらないこともあり、登山が趣味、という人にとっては致命的なことかもしれないのだが、基本的に人が多く住むところで、繋がらないという地域はないと思うのだが・・・。

確かにソフトバンクのアンテナは少ないらしい。
実際にどのくらいの数が設置しているのかはわからないが、サービスの展開の仕方で、それをうかがい知ることができる。

ここ1年〜2年くらいで、ソフトバンクから販売される携帯に「Wifi」が搭載されるようになった。
これは、3G回線でなく、無線LANが使えるところでは無線LANでインターネットに接続します。
と、いうサービス。

さらにはソフトバンクで無線スポットを設けたり、また、おまけで 「Fon (http://www.fon.ne.jp/)」を配ったりもしている。
Fonルータはただの家庭用の無線LANではない。
Fonにユーザ登録することによって、そこの家に設置しているFonルータが発する電波を拾い、ネットに接続できるのだ。
また、ポケットWifiの販売にも力を入れている。

こうしたサービスを実現させる背景には、通信費を抑え、安く使ってもらうという建前もあるとおもうのだが、それ以上に、「3G回線を通じてインターネットに接続してほしくない」という側面が見えてくる。
3G回線は無限ではなく有限なリソース。
通話は仕方ないにしても、インターネットには別の手段を使って欲しいと思うのは、いずれの通信キャリアも同じ。

何かで読んで覚えがあるのだが、ソフトバンクの調べでは、携帯の利用は8割が家で使うケースが多く、そのほとんどが通話ではなくメールやインターネットの利用であるとのこと。
そこは、合理的な孫社長。
家でインターネットやメールを使うなら、家から接続したらいいじゃないか?と考えたのだろう。そうすることで、弱点である「電波」の問題も軽減することができる。

iOS3.0が発表された際に、デザリングが使える、というので一時話題になった。
デザリングとは、携帯を無線LANと化し、パソコン、ゲーム機などがiPhoneに接続、iPhoneから3G回線を通じてインターネットに接続する技術のことだ。

しかしながら、ソフトバンクはデザリング機能を封印してしまった。
その要因には、やはり、電波を占有することを嫌ったためだと思われる。

対するドコモの場合はどうだろう?

ドコモのスマートフォンに対する電波の割り当てについては、彼らの都合に合わせる戦略をとっている。
i-modeではなく、mopera.net を介して、3G回線には接続しており、携帯とスマートフォンとで棲み分けを作っている。
そして、必ずパケットを5980円きっちり取る。

さらにいうと、PCから、ドコモの端末をつかって、接続する場合、12000円(上限)もかかる。
これは、使わせてやってるのだから、それなりに、お金払ってもらうよ?
と、暗に述べているものと私は考える。

それはなぜか?
以前、PHS電波つかった、通信ではどんなに利用しても5800円/月だったのだ。
それが、FOMA(3G回線)を使うようになってから、おかしな制約を課すようになった。
PHSの代りとして、新しくFOMA回線を使ったPCカードが販売された。
しかしながら、HTTPプロトコルの通信のみ。私が説明を受けたときは、メールの送受信すらできるかわからにという危うい代物だった。
それでいて料金も、パケットをかかった分だけ支払うハメになるのだ。

代替を考えているのであれば、同じ金額で同じサービスを提供して欲しかったのだがそれはさせてもらえなかったのだ。

今のサービスについては、ドコモさんもかなり譲歩をしたものだと感じる。

をいをい、ドコモからも3G回線を使ったWifiルータ(http://www.teigaku-docomo.net/wi-fi.html)が販売されているではないか?
とツッコミをうけるが、これも実際は制約にまみれたサービスで、自由に使うことはできない。
また、スマートフォンでも、無線LANに接続しながら3G回線を受信できないように制限をかけており、安く使うことができない。
ユーザよりも、自社に損を出さないようなサービスを展開し、リソースを使うのがドコモである。

auについては、最近はWiMAXも使えるPCカードを販売しているが、個人が持つ分にはまだ少し高いようにに感じる。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/shuhenkiki/data01/service/ryokin.html
auのスマートフォンを使ったことはないのだが、こちらも、ドコモと同じくらいの料金設定になっているようだ。
http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/double_teigaku_super/index.html

意外と、通話だろうと、通信だろうと、電波を使わせてくれるのはE-mobile。
もともと、データ通信から始まっている面もあり、逆に通話がおまけみたいになっている部分はあるので、他のキャリアに比べるとかなり安くすむ。
サポートしているエリアに問題があるらしい。
http://emobile.jp/area/areamap.html
地方の主要都市はサポートできているようだが、電車での移動中、途切れることがあるかもしれない。
それでも、私個人の感想だがエリアサポートはソフトバンクと同じくらいだと思う。
ポケットWifiが入らないところでは、iPhoneも電波を受信できないし、iPhoneが繋がらないところでも、ポケットWifiもつながらない・・・。

いいコンビである。。。

WillComのスマートフォンについては、他のキャリアに比べると、かなり安い。
が、速度については、ものすごく微妙。使えるアンテナの数を契約に含まれるのだ。
たしか、今自分がいる位置で、使えるアンテナの数が多ければ多いほど、通信速度が早く、上限にして、512kBit/Sec (64k × 8) の通信を行えるのだが、そんなことはまれで、実際は、128〜384kBit/Secが限度。
また、3G回線を使用可能なPCカードもあるが、上記の金額よりも若干安いにとどまっているのが現状である。
http://www.willcom-inc.com/core/core_3g/index_02.html

なぜ、各社3G回線を占有することを嫌うのか?
その理由は、電波が有限であるためだと、上記でも述べた。
今の携帯通信の仕組み自体は、アンテナが立つ場所から、一定のエリアに電波を提供しており、そのエリア内の誰かが電話をかけるときに、携帯電話 → 電波 → アンテナ→ 通常電話回線 → 基地局 → 通常電話回線 → アンテナ → 電波 → 相手へとつながる。

お正月に、携帯電話のディスプレイに「回線が混雑しております」などの表示が出たことはないだろうか?
みんな一斉に電話をかけた結果、つなげられる電波がなくなったため、もしくは基地局のネットワークがパンクするために発生する現象である。

電話を切った後で、開放された電波は隣の人の携帯電話が受診するかもしれないし、もしくは、電話をしながら、新しくエリアに侵入した人が受診するかもしれない。
つまり比喩でもなんでもなく、本当に有限なのだ。

そんな中、PCなどでインターネットをするため電波を何時間も、もっと言えば何日も占有されてしまうと、他の人が接続できなくなる可能性が出てくるのだ。
ひとりのために、そんなことを許せません><。。。
というのが、各キャリアの言い分であり、彼らから言わせると電波ジャックだ!になるわけです。

Willcomと契約する際には、「2時間に一回、ネットが切れるかもしれんません。」
と言われ、通話のときも「90分に一回は切断してください。お金かかるから・・・」と。
( Willcomの無料通話は実は連続接続時間の制限があったのだ・・・ )

また、パソコンからインターネットに接続すると思った以上にパケット代がかかって驚いた経験ありませんか?
私は以前、月に30分しかつながなかったにもかかわらず、5万のパケット代を請求されたことがあります。つまり、それだけ膨大なのデータのやりとりが発生していたということ。

これを3G回線で、さらに長時間、やられると他の人の通信にも影響がでます。

「ベストエフォート」という言葉、ご存知でしょうか?
まあ、噛み砕いていうと、「 最大で、これくらいのパフォーマンスがでます。」
という意味で、回線が完全にフリーで邪魔する要因がなければ、理論値としてこのくらいの通信速度がでます、というもの。
しかし、同じエリアに莫大なデータのやりとりをしている輩がいると、通信に必要なリソースを確保できず、「あ、つながらないや・・・」みたないことが発生するのです。

それは、スマートフォンにも言えることであり、ドコモさんは、imodeと別にmopera.netを通じてインターネットへの接続をすることや、ガチガチに制限することによって回避し、ソフトバンクさんは無線LANを普及充実させることによって回避しようとしているわけです。

孫社長が「光の道」を提唱するのも、わかるし、早く実現されることを切に願います。

「帰れま10」の心理

ここ最近、バライティーの質が下がって、楽屋落ちみたいな番組が多くなったこともあり、テレビを見る機会が格段に減ったのだが。。。

テレビ朝日の「おためしか!」の企画、「帰れま10 (かえれまてん)」は好んで見る。
そこに、追い詰められた、人間の心理が見え隠れするからである。

「帰れま10」は飲食店の人気メニューのTOP10を、すべて当てるというコーナ。
実際に店舗に、芸能人が集まり、順に一品ずつ注文、料理を分けあいながら完食する。
完食後、人気ランキングが発表され、一喜一憂するというものである。

だが、あたりもすれば、はずれる場合もある。
この番組の面白いところは、TOP10すべて正解しなければ帰れないし、食べ続けなければならないという点。
また、ロケの開始は深夜。また、食事は注文を受けてから調理されるため、長い時間、拘束されるので、出演者たちにはかなりの心理的負担がかかると思われる。。

私がこの番組に、面白みを感じるところは、序盤に正解を連発しつつも、終盤に近づくにあたり、外れを選ぶケースが増え、出演者たちのイライラや焦り、その思考パターンの変化に面白みを感じる。

序盤は、メニューに向きあって、今、自分自身が食べたいもの+人気がありそうなメニューから選択していく。そのため、割と、早い段階(2〜3時間くらい)で、TOP10のうち7〜9品ほどは当てることができる。

しかし、胃袋が満ちてきたあたりから、急に正解が出なくなり、そこからが、出演者同士のイライラのぶつかり合いが始まる。

出演者たちは、注文するメニューを互いに相談しながら決めているようなのだが、次第にお腹にたまるものを避けるような注文になっていくのだ。
これ以上食べたくないという心理が、楽な方楽な方へと流れていく過程が、見られる。

さらに、ある回答者が苦しいながらもみんなが食べたくないものを注文、食べ終わり、順位が発表され、外れたとき、
 「なんで、勝手に決めたかなあ・・・」
 「なんでそうだんしなかったのよ?」
そんな、イライラを回答者にぶつけられ、回答者も萎縮してしまうのだ。
そうやって、失敗を重ね、思考も単純化され、収録がさらにのびていくのだ・・・。

たとえば、同じはずれでも、53位と、12位ではデータの上では全く違うのだが、「終盤の帰れま10」ではTOP10か、否か?の思考しか働いていないものと思われる。。

そして、最終的に、回り道を重ね、TOP10を達成されたときには開始から10時間かかっているのだ。。。

この番組は、非常に興味深い。

 ・ 満腹感を感じていないときと、満腹感を得たときとで思考パターンが変化する点。
 ・ 個人の考えを押し通し、失敗した時の周囲の反応。

この「帰れま10」の終盤の状況は、いろんなところで見られる。。

私はかつて、とある会社の業務を請負い、チームを率いて仕事をしていたことがある。
そこの現場では、リーマンショックの影響を受けて、急速に業績の悪化。
社員の残業を禁止するようになった。
当然、社員の残らない現場に、我々も居残って仕事できるわけもなく、一緒に退社していた。
しかしながら、すぐに残業規制を無視し、仕事をする社員がでてきた。
仕事が終わらないせいだ。
すると、「 長い時間、仕事しても残業が発生しない請負に仕事をやらせよう 」と言い出す人が現れた。
それはそれで構わない、必要な人数をそろえてくれれば。しかし、そうはならなかった上に、作業場を社員が常駐しない、場所へ移された。いくらでも仕事しろ、ということだったのだと思う。

仕事もすぐに分析の結果、さまざまな不明確な点が出てくるので、質問を投げる。が、その回答が帰ってこない。
打ち合わせのたびに、新しい仕様や新しい情報を言い渡され、システムに詰め込む。
そのうちに 「とりあえず、」という言葉が飛び交うようになった。
先が見えないプロジェクトに、みんな閉塞感を抱くようになり、そして、メンバーは言われたことをただ、「こなす」だけの集団になりつつあった。
作るプログラムも何も考えず、ただ、ただ、長いコードを書くだけ。500行ほどに収まっていたものが、あっというまに3000行を超えた。

また、PLの立場として、私自身、システムが改修にたえきれないと感じ、システムのアーキテクトの補強と、新しいフレームワークの作成を提案した。
しかしながら、誰ひとりとして、やろう、とも、いや、やめようとも、はっきりした返事はなかった。
仕方が無いので、私は誰にも知られないように土日に出社してプログラムをつくりはじめた。
しかし、すぐに周りが知ることとなり、そんな姿勢を批判する人間が出てきた。
お前の仕事ではない、意味のないことをやっている、残業代もでないのに、いわれたことさえやってりゃいいのに・・・。
さらには、何かよからぬことをやっているのでは?という疑いまでかけられ、私は求心力を失い、簡単な約束ですら守ってもらえなくなった段階で、私は仕事をやめた。
仕事に支障をきたすからだ。

当時のことを振り返ると、「帰れま10」と同じ心理が働いていたのだと思う。
同じようなことが、日本各地で起こっているのではないだろうか?
正社員の生産性は毎年1.2倍に増えているという。
逆に、契約社員の生産性は0.8倍。
正社員になる人のほうが優秀なのだ!と主張する人もいるだろう。

が、実際にはそんなことはなく、正社員自身がサービス残業をしている人間多い。
いやいや、うちのPCでは電源をオンにして、シャットダウンするまでの時間を記録している!、うちの社員が優秀なのだ。と言い張る経営者の方もいらっしゃるだろう?

しかし、現場では、リモートで自宅からサーバーに接続して自宅で作業する人や、残業がつかない日を把握して、仕事する人もいるだろう。
みんな、変な気遣いしながら、仕事をしているのだ。

私が聞いた究極的な話がある。
 ・ 定時になると即退社し、家で睡眠をとる。
 ・ 下りの電車の終電に乗り込み、出社。
 ・ そのまま、提示になるまで仕事する。
そうすると、長い時間仕事できるというもの。

「 帰れま10 」から学ぶべきことは余裕や遊びが無いと、良い仕事ができないということだと思う。
閉塞感や、焦燥感を感じると人の思考が単純化し、楽な方楽な方へと流れてしまい、新しい意見も目に見える成果があがらないと、スルーされてしまい、結局、遠回りをするハメになる。

不幸なのはこういう心理が、モノづくりの現場で働くと、良いものは生まれることはない。
「急がば回れ」、非常に深みのある言葉であると実感する。

2010年10月11日 (月)

多機能性について

iPadが発売されてから、iPadよりもデバイスとしてすぐれた製品であること、またiPadにはない機能の搭載をうたう製品が内外から発表されています。

これらをタブレットPCと呼ぶことにします。
これらのデバイスには、OSにはAndroidや、Windows7を搭載したモデルが販売されています。
iPadと違って、

 ・ カメラが付いている
 ・ USBケーブルが付いている
 ・ HDMIケーブルが使える
 ・ 電話ができる
 ・ 価格が安い

などなど・・・。いろいろあります。

「価格が安い」については、魅力を感じる方も多いかと思います。
しかしながら、日本の、最近ではアジアで作られるデバイスに、あれもこれも機能を盛り込むのはいかがなものかと思うのですが・・・。

汎用的といえば、汎用的なのでしょうが、もともとの設計コンセプトは一体何なんだろう?と感じることがあり、何をしたいのだろうか?と考え込んでしまうことがしばしば。

そういう面で、「タブレットPC」は、パソコンの延長なのだと感じます。
パソコンが持っている機能を継承しつつ、多少違う入力インターフェースを持っていても、使い方が違うだけで、その本質はあくまでパソコン。

iPadとは似ていても、その本質は違うものであると思います。
Android搭載のものについても、やっぱり、Androidなんだなあって、思える日と感じられる日がくるのでしょうか?

日本の携帯も多機能です。
パソコンは自分が必要な機能を使うソフトや、機器を選択することができますが、携帯の多様性は、そうした選択をさせてくれません。
いらない機能、たとえばワンセグ機能がなければ機種の金額をコストを下げられような気がしますが、そういう機種、ないですね。

日本の携帯には、自分が必要な機能を、選択する自由がないのが現状です。
知人に聞いたことのある話ですが、テレビ見れなくてもいいし、カメラもいらないからといい、「らくらくフォン」を購入しようとした際に、窓口で「若い方はご購入できません。」といわれたそうです・・・。
それもおかしな話です。

その他、携帯電話にはクレジット機能(Fedica)、電車の定期・・・。
正直、私は利便性より、携帯を紛失してしまったときのことを想像するとおそろしく、これらのサービスを使えませんでした。
しかし、こうしたサービスを利用している人の話しを聞くと、機種交換を考えたときに、スマートフォンは選択肢にないといいます。
やはり、享受している利便性が失われることを嫌います。

ドコモはXperia、さらにはギャラクシーを目玉にしておりますが、こうしたサービスをスマートフォンに継承しないことに対して、ドコモに対する不信感をもつユーザがいてもおかしくないと思います。

携帯キャリアの管轄はたしか、通産省だったと思うので、いきなり、「ウチサービスやめますから・・・」みたいなことをやりだすと通産省からお叱りを受けるのですが、こうしたも含まれるのでしょうか・・・?。
話がそれました^^;

ちなみに、ドコモが進めるスマートフォン展開について、最近はSPモードでi-modeも使えるとしておりますが、ちょっと前まで2台持つことを前提にしておりました。
今使っている携帯の機能を、そのままスマートフォンで使いたいという選択肢は出てこないのかもしれませんね。

多機能性は自分が使いたい機能を選択できなければ、単にサービスや機能を押し付けているだけに過ぎないと思います。

2010年10月10日 (日)

スマートフォンの選び方4 サポートについて

思いつくまま書いています。
かつ、独断と偏見がもっさり。
ご参考にくらいにしかならないので、ご注意を!

さて、スマートフォンの選び方、「サポートについて」です。

これも、見えない部分ではありますが、意外と知られていない現状があると思います。

ここでいう、「サポート」 というのは、機種特有のカバー、ストラップ、などの関連するアクセサリー製品の販売だったり、OS、インストールされているソフトウェアのアップデートのことを言います。

あなたがスマートフォンは、キャリア、メーカー、搭載OS、3社にまたがり、ひとつの品が提供されています。

例えば、Xperiaという機種。
  ・ キャリア : ドコモ
  ・ メーカー : ソニー・エリクソン
  ・ OS     :  グーグル(Android)
  ・ 不具合  : 「184」が効かない、らしい・・・。

例えば、T-01Aという機種
  ・ キャリア : ドコモ
  ・ メーカー : 東芝
  ・ OS     :  Windows Mobile(6.1 or 6.5)
  ・ 不具合  : 「110」や「119」がダイヤルできない。
            「北海道」に電話できない。
  ・ 不満   : アンドロイド携帯では、見られない制限がかかっている。

って感じ。

まずはアクセサリ。T-01Aで経験したことを記します。
様々なアクセサリが企画されておりましたが、ほとんど陽の目をみることはありませんでした。
私が特に期待していたのは、東芝から販売が予定されていた「大容量バッテリー」 何時までも、いつまでたっても販売されず、今夏には後継機となる機種が発売されました。
ちなみに、このバッテリー。ガイドブックに書かれていました。

考えてみると、ドコモ、東芝にとっては提供する機種の一種であるため、アクセサリを提供するメリットはなかったのかもしれません。

そう考えると、非常に恐ろしい。サポートでもキャリア、製造元が一機種だから、去年販売した機種だし〜、という意識がある場合、利用しているユーザに不利益を被っていても後回しでもいいか〜、という意識が働いているということですから。

また、しばらくスマートフォンを使用していると、OSがバージョンアップされることがあります。
しかしながら、すぐには提供されません。その理由は・・・。

 ・ キャリアで、OSが提供する機能制限をしている。
   例) iPhoneのデザリング機能の制限
   アップデートすることによって、これらの制限が崩れては困る。

 ・ 製造元で、追加している機能がある。
   アップデートすることによって、追加した機能が使えなくなっては困る。

こうした理由から、新しいOSが手供され始めたとしても、そこからさらにメーカー側で手を加えることになるため、時間がかかるのです。

また、こうしたアップデートがずっと続くとは限りません。
機種が発売から◯ヶ月、◯年経っているから、アップデートしないことも出てくると思われます。
不具合については、即サポートしてくれるのですが。。。

そういう面では、Apple社のiPhoneはOS、機種を一緒に提供しており、アップデートやサポートは他に比べると、格段に早いのですが、、、
私からみると、iOSというOSは、バグが多く、非常に困りものだったりします。
同じプログラムを作っても、iOSのバージョンごとに、同じように動作したいことも多々あり、うんざりさせられることも多々ありでして・・・。(^^;

「 一長一短 」ですね。

「ガラパゴス携帯」と、揶揄される日本製の携帯ですが、その質はすばらしいものです。
日本の会社がオリジナルのスマートフォンができれば、良いと思う時があります。
ドコモのXperiaですが、年配の方で、「字がちっちゃくって、見えづらい!」という話を聞いたことがあります。
そんな不満を吸収したのが富士通の「 らくらくフォン 」。
なので、「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」には期待しています。

ガラパゴス化 → 国際化と流れていますが、その流れは本当に良い方向に進んでいるのでしょうか?
良い方向というのは、皆が使いやすく、売れるようになるのか?
国際化の波に乗ってしまうと、「日本人」はマイノリティになるのでは?
と感じるのです。
マイノリティのために、ユーザビリティを考えてくれるのだろうか?
国際化に合わせるのではなく、やはり、追随を許さないアドバンテージを築いていくのが大事なのではないでしょうか?

最後に、多くのモバイル製品を扱っているHPを紹介します。
私自身、よくお世話になっておりお店です。

 秋葉原モバイル
 http://www.akibamobile.com/

2010年10月 9日 (土)

スマートフォンの選び方3 携帯しやすいか?どうか?

独断と偏見で書いています。

スマートフォンだけでなく、すべての携帯端末にいえることですが、携帯しやすいかどうか?
は、使っていく上で、とても重要です。

毎日使う、だけでなく持ち歩くものですから。
最近は、これが携帯!?と驚くような機種も販売されています。
私が驚いた品々をちょっと、挙げてみます。

ドコモ ・ ギャラクシー (サムソン)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sc01c/index.html
また販売されていませんが、ギャグとしか思えません。

ドコモ ・ LYNX SH-10B(シャープ)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh10b/index.html
もはや、携帯と呼べるシロモノではないと思います・・・。

 ・ 「 画面が大きくて、見やすい 」
 ・ 「 キーボードやトラックボールが使いやすい 」
 ・ 「 スライド式のキーボードが付いています」
 ・ 「 直感的に使えるか? 」

これらを売りにしている製品が多いと思います。
しかし、本当にそれは普段使うにあたって、便利だとは思えないのです。

スマートフォンの購入を考えられている方は、おそらく移動中であったり、出先で情報
を取り出したり、メディアを楽しんだりしたい、とお考えだと思います。

普段、車で営業したり、さほど長い時間電車に乗らない方、いつも携帯はソファーでねっ転びながら使う、そんな方は気にされることはないと思いますが、
しかし、電車の中で、つり革につかまりながら、片手で使うことを考えてみてください。
デバイスが手から落ちそうになったり、タッチパネルのキーが押しづらかったりすると、使っているうちにストレスになります。
メールが届いた、でもスマートフォンは片手では使いづらいし・・・
そうして、私はメールを返さなりました。はい。
もっというと、大きいが故に、かばんや、ポケットから取り出しにくく、ストレスを感じることも多々ありました。

キーボードをスライドで出せます、と言われても、片手じゃ使えません。。。
ちなみに、スライド式キーボードですが、私は嫌いです。
押しづらい上に、キーを押した時の指の負担が大きく、使っていてストレスになりました。
普通の携帯のボタンでも、ボタンが硬いと指に相当な負担がかかります。
なんか最近、親指の関節が痛いな〜、と感じるあなた!
腱鞘炎になっている可能性があるので、気をつけましょう。

ここで、iPhoneを例に出します。
あんまり、iPhone、iPhone、と例に出すと、ソフトバンクの回し者か?
と思われうかもしれませんが、あえて例に出します。
また、スマートフォンの購入を考えている方は、iPhoneを一度は手にとることをおすすめします。

私は、iPhoneを手にする前から、ひとつの疑問を持っていました。
日本で販売されるスマートフォンの画面は見やすさを考慮して、タッチパネルを大きく設計(4.1インチのものが最近は主流に思う。)しているのに、なぜ、iPhoneの画面(3.5インチ)は大きくしないのか?

アジア人よりも大柄で、手が大きい人種の方もiPhoneを使っているが、不便に思わないのだろうか? iPhoneは画面の見やすさよりも、手のひらに収まるに大きさにとどめたのでは?
と考えたのです。
実際に、そんなこと考えたのかなんてわかりませんが・・・。
しかし、この持ちやすさ、携帯のしやすさはすべての人に享受されているはずです。

最後に直感的であるか?についてです。
当然のことながら、スマートフォンも携帯なので外で、立っている状態で、ときには歩きながら使うこともあると思います。
そんなとき、瞬時に情報をスマートフォンから取り出せることができるか?
が携帯のしやすさにつながると思います。

想像してみてください。
あの人に電話をしなくっちゃ、と思ったときにいちいち、どこだったかな?と考えさせられたり、入力がうまくいかなかったりすると、Maxでストレスに感じます。

私は、プログラムを始めた新人にいうのですが、PCを前にして、「見て」、「判断して」、「考えて」、「操作」だと、その一連の動作をするだけで、数十秒、あるいは数分かかることがあります。そんな調子でPCを操作していると、やはり仕事をするのがおそくなるのです。

PCはWindows95が出て以来、視覚によって、PCの機能を人が判断できるようになりましたが、同時に、PCのことがわからなくてもある程度は操作できてしまうため、どこに何があるか?覚えたり、ショートカットを作成する作業を怠る人がいます。

私が思うにPCで操作するにあたって、まず「見る」という行為は、結果を確認するときのみ必要な行為であり、他の作業については、頭の中で何をどうやって処理を行ない、得られた結果から、次は・・・
と言う具合にPCを使えなければ、何時まで経っても仕事は終わりません。
これはPCの話。机に座って、PCを操作する分には問題ないのです。

しかし、スマートフォンは違います。
ある程度、操作方法は覚えなければいけないでしょうけれど、◯◯しながら操作することもあります。
そんなときに、思考をスマートフォンに預けることは、注意が散漫となり、思わぬ危険を招くことになりかねません。

スマートフォンには、直感的で、かつ素早いインプット、アウトプットを実現しているものを選ぶことをおすすめします。

2010年10月 8日 (金)

スマートフォンの選び方2 用途

独断と偏見で、スマートフォンを選ぶポイントを書いています

どんな用途でスマートフォンを使いたいのか?
この動機が不明確だと、とても不幸で、ただお金をつかった、という事態を招きます。


私の場合、購入したきっかけは「学習」と、モバイルでインターネットに接続することでした。
本を裁断し、データ化したものを閲覧するのに使用したり、調べ物をする為に使いたかったのです。
それは、まあ、思うところはありますが、みたされているとおもいます。

失敗した方の例をあげさせていただきます。
彼はクルマが大好きでした。
スマートフォンの営業されたことがきっかけで、あるアイディアが浮かびました。

画面も大きいし、車のナビとして使えるのでは? まだ、ネットにつながるから、地図の更新にも手間はかからないだろう。
そう考え、購入しました。

しかしながら、彼の目論見は崩れます。
搭載されていたアプリケーションは彼の要求に応えられず、また、有料のソフトも存在していたのですが、金額が一万円を超えることもあり、カーナビ化は諦めたのです。

加えて、今まで使用していたアプリケーションも使えなかったため、購入して一週間で使用するのをやめてしまいました。

スマートフォンを、何かの代わりに使う、と言うつもりの方は、気をつけてください。
代替えはほぼ無理です。

また、もう一つ、ポイントがあります。
それは、今までできていたことが、できなくならないか?
と言う点です。

たとえばiアプリでやっていたゲームなどはできなくなります。なので、スマートフォンを選ぶ際には、それに代わるサービス、もしくはアプリケーションがあるのかについて調べる必要があります。

今までやれてたことができない、これは大きなストレスになります。

携帯キャリアを乗り換えて、メールアドレスが変わる。。。それと同様か、それ以上にインパクトがあります
ましてや、それが人とのコミュニケーションに関わることなら尚更なことです。

まず、購入前に一週間、携帯をどの様に扱っているかについて、書き出し、その上で外せないものがないかを検討してください。
これは、割と当たり前だと思っていることも、挙げておきます。

電話がかけられる、リダイヤルができる、メールができる、デコメができる、写真を送れる、などなど。
割と聞くのは、mixiアプリができないや、モバゲーができない、など言う方もいらっしゃいます。

それを元に、購入を検討しているスマートフォンについてリサーチします。
その際に、お店の人に聞きにいっても良いのですが、私は口コミを進めます。
教えてぐーに質問を書き込んでも良いです。

店にいっても、良い面しかきけません。
実際に手にしてる方に、感想を聞く方がよいでしょう。

どうしても外せないサービスが、今使われている携帯に存在し、購入を検討しているスマートフォンに、その代替えサービスがない場合は他のものを検討するか、購入を見合わせるか、また、最近は多くなりましたが、新規で購入するかを検討してください。

WiMAXについて

そーいえば、WiMAXを一時的に利用していたことがありました。
WiMAXがサービスを初めてまもなくのことだったと記憶しています。

しかしながら、ちっとも電波を拾えなくって、そっこうで解約しちゃいました(^^;
私がWiMAXを使っていて、気がついたことを記しておきます。

 ・ 移動しながらの通信ができない
 ・ ビルの中、建物が密集した場所での通信ができない
 ・ 高い場所ではつながる。
 ・ すぐに電波がとぎれ、途切れると、管理ツールが電波を探しにいく。
   頻繁にとぎれるので、管理ツールがCPUパワーを使ってくれるおかげでバッテリーを
   消耗してくれる。

まあ、つまりは、ぜんぜんつながらなかったわけです(^^;。
しかしながら、少し、インターネットの書き込みを拝見すると、だいぶサービスは改善されている様子ですが、はやり、建物の中や、ビルとビルとの間は弱い様子。

その原因は、WiMAXが使用する電波帯にあります。
WiMAXの電波の周波数が、いくらくらいなのか?数字は憶えていないのですが、理屈はこうです。
高速通信を実現させるには、電波に多くの情報を乗せることが必要です。
情報を多く載せられる、電波というのは周波数帯がより高いものになるのです。
しかし、この周波数が高いと、「回折」できないのです。

回折について↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E6%8A%98

周波数が高い分、電波が建物の裏に回り込むことができなくなるのです。

そのため、都会のビル群の中に、アンテナが立っていたとしても、そのアンテナから発せられる電波でその地域一体をカバーすることができず、つながるところと繋がらない場所がでてくるのです。

建物の中でWiMAXを受信できない理由もここにあり、外から電波が建物の中に入ってこれず、窓際に行かないとつながらないという事態を招くわけです。

「モバイル」において、安定した通信を供給されないということは、致命的だと思います。
なので、WiMAXは地方などの高い建物がない場所であれば、安定して通信を供給できると思いますが、都心部で使うのは、あまりお勧めできないのかな?と思います。


追伸 :

「安定した通信」という意味では、ソフトバンクさんにも頑張っていただきたいな〜とは思います(笑)。
無線LANを配ったり勧めたりすることによって3G回線への負担を減らそうというのはいいのですけれど、今の時代、無線通信技術は国が進める「道路建設」と変わらないくらい重要な社会インフラであり、安定したサービスを提供していただくこと。それが国から認可された会社の責務であると思います。

ドコモを追い抜くのであれば、ドコモと同じくらいか、それ以上のインフラ網の整備が望まれますね。

・・・お前が考えることではない?
ごもっとも・・・。

スマートフォンの選び方1 バッテリー

これは、私の独断と偏見に基づいているので、ご参考程度にお願いいたします。

「 バッテリーはどのくらいもつのか? 」
私はスマートフォンをはじめとするモバイル機器で、最も大事な項目であると考えます。

ガラパゴスケータイと呼ばれる日本の携帯ですが、ものすごく電池が長持ちしますが、まずは、この認識を改めましょう。

1 電力について

「 モバイル 」という以上は、長い時間、電力の供給なしで稼働して欲しいところですが、残念なことにパッケージに書いてある時間は稼働しないものと考えてください。
特に、「〜の基準に基づく」などと但し書きが小さく書いてある場合は要注意。
「JEITA」などの公的機関の基準は私たちの使用基準とは大きくギャップがあるようです。

なぜ、すぐに電池が無くなってしまうのでしょうか?

スマートフォンのほとんどが、タッチパネルを使用しており、タッチパネルを直接タッチして操作をするのが主流になりつつあります。
タッチするたびに、パネルが発光するだけで電力を消費してしまうからです。
そのため、ほとんどのスマートフォンで、明るさの調整、最後にタッチしてから何秒後に画面のライトを落とすのか?などなど、調整が必要になります。

また、消費電力が激しいスマートフォンなのですが、なぜか使われるバッテリーの容量は携帯電話のそれと同じくらいの容量しか搭載されていない場合が多いように思います。

バッテリーの容量は◯◯◯◯ mAと表記されているのでチェックしてみてください。
あなたが持っている携帯とそんなに変わらない容量しかないようでしたら、ご注意・・・。

2 充電方式について

どのような方式で充電を行うのか? また、充電しやすいか? 
これは見落とされがちですが、非常に重要なファクターです。

PCと携帯をUSB端子でつなぐことにより充電したことがある方、覆いと思います。
スマートフォンも同様だろう、と思っていてはいけません。

以前、私はドコモの東芝製のT01A(WindowsMobile6.1 & 6.5)という機種を使用しておりました。
T01Aには、接続用のケーブル類が2種類ほどありました。
ひとつは、FOMA用充電ケーブルと、T01Aをつなぐためのケーブル。これがないと充電できませんでした。

もうひとつは、USBもどきなケーブル。T01Aと、PCを接続するためのケーブル。
PCに接続して、バックアップを取るわけなのですが、簡単には接続できません。
一度、T01Aが接続している3G回線を切ってからでないとPCが認識しないのです。
電源が入っていると勝手に回線を検索しに行くため、なかなか接続することができませんでした。
また、接続した際に充電もできたのですが、とても面倒でした。
ちなみに、このケーブル、他に機器には一切使えません。

このように、電源の取り方が不便だと、いざ、出先で充電が必要となった場合、充電できいという状況ができるのは避けたいところですね。

3 おまけ。予備バッテリーについて

私は、いざという時のためにリチュウム電池を持ち歩いています。


これで、7000mA。T01Aが確か、1000mAだったから、7回は充電できるってことですね。モバイルパソコンも持ち歩く私には必需品になっています。


お手軽なものもあります。

ソーラーで充電できる、とうたっている品がありますが、私個人としてはあまりお勧めしません。まあ、常に外で作業されたり、外回りされる方にはよいのですが、オフィスの中にずっといる仕事をしている方には宝の持ち腐れ。

まったく意味を成さない上に、あまりにもデザインがダサい・・・。
カバンに付けて歩くと、どんなに高価なカバンでもダサくなります。

最近、エコエコエコエコエコエコエコエコエコエコと小学生にまでエコ教育を施しておりますが、ぶっちゃけていうと、エコなんて商売でしかないのです。
「エコ」と言う言葉に違反する者は、まさに地球の敵である。
そんな風潮があるようと思いますが、私はあえて、敵であろうと思います。

その話はまた、いつかどこかで・・・。

2010年10月 7日 (木)

モバラーの生活

モバイラーとなって、もう5年くらいになります。

スマートフォンが出る前から、軽いノートパソコンを買い求めたり、無線でインターネットができる機器を使用したり、容量が大きいバッテリーを探したりと、試行錯誤を繰り返していました。

その動機は、ずばり、「学習」 すること。
長い通勤時間を使って、いかに効率よく学習を進められるかをずっと考えています。

私にはたくさん学習しなければならないことが今も、昔も変わらずたくさんあります。
今ほど、モバイル機器が充実していないときは、常に本、技術雑誌を持ち歩き、電車の中で読み漁っていました。

しかし、本を読むだけでは,技術の習得はできません。

開業し、収入が増えると、すぐに持ち運びに便利で、かつ長持ちするノートパソコンを購入。ちょっとしたカフェでサンプルプログラムを作ったり、データベースソフトをインストールし、いじるようになりました。

そうなると、次第に外から、ネットに接続したくなりました。
最初は、ドコモさんのPHSの電波でインターネットを行う、P-inという機器を使用していました。
64 kBit/Sec の通信速度で、速度こそ遅い機器でしたが安定した通信を提供いただけました。

ドコモさんがPHSの事業がやめたタイミングで、SharpさんがWillcomから販売されていた 「 Advansd/W-ZERO3[es] 」 に切り替えました。
変えた理由は、スマートフォンとしても使用できる上に、PCと接続することでインターネットにも接続できるという利便性をとったのです。

しかし、いきなり不満が噴出。
 ・ すぐに電池が切れる。
   電池をもたえるために、ディスプレイの輝度を低く設定しなければならない。
 ・ USBから十分な充電ができない。
   できたとしても、一度、通信をやめさせなければならない。
 ・ 電車の中で、PCからインターネットをやろうとしたときに、とてもかさ張る。
 ・ タッチパネルの感度が悪い。

このころに、東芝のSSDモバイルPC、dynabook RX1 という機種を購入。
めんたま飛び出るくらい高いPCでしたが、持ち運しやすく、バッテリーのもちもよく、10時間の可動が可能とのこと。
が、しかし、バッテリーが本当に10時間も持つことはありませんでした。
こういう、嘘は嫌いなのですが・・・。

あんまり使わなくなり、そのうちにE-Moblieの機器 H11HWを使用するように。
(http://emobile.jp/products/hw/h11hw/)
これは、交際していた女性との通話用に購入したのですが、PCにつないでインターネットに接続できるから。という理由があります。速度も3.6MByte/Secと高速通信ができます。
また、これ自体が無線でインターネットもできたのです。
良い機器だったと思います。

また、本を裁断して、ドキュメントスキャナーでPDFにして、ノートPCで読むようになりました。おかげで、電車の中でサンプルコードを、そのまま入力し、プログラムを実行する環境ができました。

それからしばらくして、ネットブック(ASUS)を購入。ノートPCでは電車で使うにはやはり不便だったのです。キーボードを打つときに、肘が隣に座っている方にあたるのが嫌だったのです。
ネットブックを持ち歩くようになり、合間をぬってはコーディング。

しかしながら、このネットブック。使いすぎたためか、ぶっ壊れてしまいまして、ネットブックを買い替え。
そのときは、TOSHIBAのNB100を購入。
(http://dynabook.com/pc/catalog/nb/080929nb1/)
これも本当に、使い倒しました。

そのうちに、E-Moblieの機器 H11HWを、iPhone 3Gに機種変更。
JialBreakを行い、デザリングでPCとの接続しようと考え、ハッキングにも手を出しました。
残念ながら、うまくいかず(笑)

その後、ドコモのスマートフォン・東芝のT01Aを購入。
これが非常にストレスをかけられました。。。

 ・ 3G回線に接続しながら、無線LAN、BlueTooth機器に接続できず。。。
   3G回線、無線LAN、BlueToothはモードで切り替えて使用しなければならず、無線LAN、BlueToothのモードに変更すると、電話を受け付けられない。
 ・ i-modeが使えない。代わりのサービスも使いづらい。
 ・ メールは、Mopera.net。メールと言いつつも、送受信はパケット通信
 ・ プランとして、パケットに対して、480円〜5800円(上限)というが、ネットで画像を一枚落としただけで、上限になる。
 ・ タッチパネルは、加圧式であり、ポケットの中で勝手にダイヤルしてしまう。
 ・ 加圧式なため、キーの打ち間違いが頻発。ストレスに・・・。
 ・ バッテリ-が3時間くらいで切れる。
 ・ ドコモ、東芝から通知されていたサービスが始まらない、機器がリリースされない。
 ・ 画面はデカイが、片手で操作することが難しい。
 ・ Windowsがアップデートされても、提供されるのが遅い。

 PCから無線でPCに接続できるようにハッキングしましたが、不満ばっかりでした。
 どうも、東芝、ドコモ共に、機器の一種としてしか認識しておらず、サポートが非常に悪かった印象があります。

そのうちに、E-mobileのモバイルWifiを契約したのを機に、T01Aでネットへ接続するのをやめました。それでも、メールで添付ファイルがあるだけで、パケット代は5800円に。

iPhone 4Gを購入し、ドコモの電話、メールをiPhoneで受けられるようにして以来、電源を切っています。

ざーっと、かいちゃいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
これらを踏まえて、スマートフォンの選び方を次回、紹介したいと思います。

ここまで読まれて、きっと、ものすごいお金を使っている、アホなんじゃないか?と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、このお金は、私にとって生き金であったととらえています。

自分が、学習するために必要だった投資であり、それらが積み重なり、iPhoneのアプリを開発するまでになったのです。 お金には生き金と、死に金があると思います。

将来を見越して、教育などにお金を使うことは、自分への投資になります。

一方、お姉さんがいるお店に行ったりと、一時的な快楽などにお金を使うことは、何も生み出さず、死に金となります。

学校を卒業してから、勉強したり、自分を磨くことは終わった。そう思っている方もいらっしゃいます。しかし、生きている限り、学びつつけることが大事なのです。新しいことを常に追い求め、成長し続けることが大事だと私は考えます。

What is an iPad ? iPadって何?

iPad、お持ちでしょうか?
私は発売したその日に買いました。

とても、iBookStoreが非常に楽しみにしていたのです。
なぜかというと、自分でiBookStoreを通じて本を出版したかったから。

しかし、残念ながら日本向けには、サービスを縮小して、版権フリーな本だけしか読めない状態。
そして、実は本は出版できたのですが、USAのサービスを受けられない私のiPadではそれを見ることはかなわなかったのです (T_T。

もうひとつは、「本」を見るためのツールとして期待していました。
実は、私。SEとしてこれまで多くの図書を読みあさってきましたが、それらの図書をすべて裁断し、PDF形式のファイルにして持っているのです。
大量にある、情報をiPadに入れて持ち歩けるのであれば、どれだけ便利になるだろうか・・・。ずっと夢見ていました。
(ちなみに、このPDFですが、とあるクラウドサービスによって管理しています。これはまた別の機会にお話します。)

あなたは、iPadをどのようなものだととらえていますか?

ネットブックや、パソコンの代わりになるもの? でもパソコンとしては少し使いづらい・・・
電子書籍を読むためのツール? でも日本向けにサービスは展開されていない・・・。
大きいiPhone? iPhoneのような使い方はできるけれども、iPad買うならiPhone買う?

割とこんな感じでとらえ方をされているのが、普段からPCを使った仕事をされている方やITに詳しい人だと思います。
何がすごいの?そんなふうにおもわれたかたも多いと思います。

しかしながら、iPadにとても衝撃を受けた方々がいます。
それは、ご高齢の方々。
常々、インターネットというものに興味はあっても、パソコンがわからない。
パソコンを始めるにも時間も、お金もかかる。
そこへきて、このiPad。これさえあれば、インターネットや本が読めたり、映画も見られる。
ITの恩恵を自分たちも受けられるんだ!そう感じた方も大勢いらっしゃると思います。

しかしながら、高齢者の方にも、Apple社にも残念だったのは、iPadを説明する店員さんがお馬鹿さんだったこと。
この話は、実際に買いに行ったご高齢の方に、お聞きた内容です。

「これ(iPad)があれば、インターネットできるんでしょ?」
と聞かれ、店員は
「いや、実は、これとあれと、それもいる、かも・・・しれないんですよ・・・。」
とiPadの金額の差とデバイスとしての性能差を延々と説明。
さらには、無線ルータがあれば〜、なければ〜と話が展開し、
とどめに、ソフトバンク社との契約にかかるお金の話を持ち出す。

何の要領も得られなかったので、なんだ、そんなもん・・・。
パソコンとかわらんじゃないか。
といって店をあとにしたのです。

をいをい、iPadはパソコンじゃないんだって・・・。
けれど、わからないという点について、やっぱりパソコンと一緒って思ったそうなのです。
非常に不幸な結果だったと思います。
店側はiPadの売り方をもっと考えるべきだと思います。

実際に、iPadをお持ちでない方かPCの延長と考えている方がお店で接客されているのかな?
という印象があります。

「 What is an iPad ? 」

そう聞かれて、こうだよ!って答えられる人っているのでしょうか?
正直、私も答えられない。

なぜなら、やっぱり使う人によって、その答えが違うと思うからです。
甥っ子や姪っ子にとっては、iPadはゲーム機になります。

私にとって、iPadは情報を取得するためのツールですが、最近は、調理用のレピシにもなります。
とあるテレビショッピングではノートパソコンの使い方の提案として、PCをキッチンにおいて、ディスプレイにはレピシ表示させておいて、調理する人がディスプレイを覗き込んでいます。
iPadは違います。
どっかの棚においておいて、調理法が分からなくなったときに手にしたり、立てかけておいて、覗き込むことなく、眺めることができます。

天気予報を見たり、音楽を再生したり、簡単なメモをとったり。
キャプチャーしたDVDをiPadに入れて電車の中で見たり。TV番組も、iPadに入るなり、ダウンロードできればいいのに、とさえ思うようになりました。

ちょっとした、用事でもiPadに手を伸ばすし、また、置き場所もかさばることはない。
手にしてみて、非常に生活に密着したデバイスなんだと気が付きました。

また、二日、三日、充電しなくても電池がゼロになったことはありません。
私が今まで使っていたモバイル用とされるネットブックやノートPC、スマートフォンの電池は、2〜4時間くらいしかもたなかったのですが、iPhoneやiPadにいたっては、出先で充電が切れたことは一切ありません。

だから、iPadって何?って聞かれると、iPadはiPadだよ?。それが私の今の感覚です。
私がiPadに対して持っている感覚は、今後、さらに変わってくことでしょう。

やっぱり、持ってみなければ、この利便性はわからないのかもしれません。
それにしても、売る側としては、これほど難しい商品はないと思います。

これが革命といえばいいのかイノベーションと呼べばいいのか、どんな言葉が当てはまるかはわかりませんが、私の生活は確実に変わったと思います。

だから、インターネットがしたい。そんなきっかけから持つのもいいと思います。

そうした小さな変化が、やがては大きな変化につながるのですから。

ぶっちゃけた話、公費でもいいから、政治家のおぢさまがたみんなに買い与えてはいかがかな? 彼らにこそ、iPad、イノベーションが必要なのではないでしょうか・・・?

2010年10月 6日 (水)

【iPhone】 iMIC Version1.1リリース!

今朝、5時頃に、iMICの申請が通りました〜。24時間以内に公開されると思います。
http://klover.cocolog-nifty.com/hakase_e/2010/09/iphone-app-imic.html

しかしながら、早速、アップデートすることになりました。
BlueToothマイクを使用可能にしました。兼ねて、iOS3.1以降のiPhoneでも使用できるようになります。

ああ、早く申請降りてくれないかしら・・・
今回のiMICの申請には、ほぼ3週間の期間を要しました。
何故に、そんな時間がかかるのやら・・・。

また、iLittleRecorderについても、現在、Version1.01を申請中。
それにより、iOS3.1.3以降のiPhoneでも使用できるようになります。

iPhone と Android & Windows Phoneの違い

ここ1、2年で急速に普及しつつあるスマートフォン。
あなたは、お持ちでしょうか?

私は、WillComが提供するZeroシリーズで、Windows Mobile、ドコモが提供するT01A、そしてApple社のiPhone3G、iPhone 4 と割といろんなものを使ってきました。
Android携帯については、まだ触ったことがあるだけ、って感じです。
今では、日本国内の全携帯キャリアからAndroidを搭載したスマートフォンが販売されるまでに。

Windows、Andoroid携帯の資料や読み物をあえて、「iPhoneを使わなくっても・・・」という記事や、「iPhoneよりもこんな機能が優っている」 そんな比較が見られます。
iPhoneの独壇場はこれで幕引き。そんな文章をよく目にします。

本当に、そうだろうか?
皆、ハードウェアや、デバイスの機能・性能にしか興味ないのだろうか?
そりゃ、後から作るほうが、アドバンテージを取りやすいのは明白。
「うちもiPad 、iPhoneを同様のデバイスを作ることができる」
そういう証明にはなるかもしれない。
だが、それだけだ。

また、こんなデータもある。
「Android の契約者の新規の契約者数は、iPhoneを追い越した。」
しかし、言い換えるとこうなる。
「A社製Android携帯+B社製Android携帯+C社製Android携帯 ・・・」 > iPhone
「キャリアaのAndroid+キャリアbAndroid + キャリアcAndroid ・・・」  >  iPhone

実際はこうなのでは?
iPhone > A社製Android携帯
iPhone > B社製Android携帯
iPhone > C社製Android携帯
iPhone キャリア > Andorido キャリアa
iPhone キャリア > Andorido キャリアb
iPhone キャリア > Andorido キャリアc

実際に、こういった統計は目にしたことはないのでわからない。

私個人としての見解であるが、現状、iPhoneに取って代わるものはないと考える。
iPhoneのほうが、目には見えない部分で大きく、他のスマートフォンを圧倒しているからだ。
そして、iPhoneは眼に見えないそれを、守るために心血を注いでいるからである。
その違いは、「デバイスとしての性能」ではない。

それは、iPhoneを通じて提供されるApple社の「コンテンツ」と「サービス」である。
最初にスマートフォンを買おうと思ったときに、このサービスがわからないから、デバイスの性能で選んでしまう。

しかし、使い始めるとその「コンテンツ」と「サービス」の充実していないと、結局、使用しながら不満を感じるようになり、ついには、スマートな部分でインターネットをしたり、ソリティアなどのゲームをやるだけになってしまう。
私がWindows Phoneから離れた理由はここにある。不満が残ったのだ。

今使用しているiPhoneには、とても幸いなことに、一切、不満がないのだ。
これは、10年前にDocomoのi-modeに触れたときと同じ。
iPhoneはApple社が提供するサービス、コンテンツとマッチしており、まさにApple社のサービスを受けるためのデバイスなのだ。それ以上でも、それ以下でもない。

残念なのは、日本で公開されていないサービスがあって、その恩恵に与れない部分もあるが、不満はない。
私は美術館でみた「匠」が創りだした品々から感じるインスピレーションと、同じ精神をこの小さなデバイスから感じるのだ。
つまり、無駄がないのだ。

提供するコンテンツについても、Appleは厳しい審査を行う。
これは、コンテンツの質を守るためだと、私は理解している。コンテンツの質が落ちてしまうと、それだけでiPhone の美しさが損なわれてしまう。
それゆえに、私たち開発者にも敬意を払ってくれる。
質よりも量で、コンテンツを創造するAndroidとははやり違う。

機会があれば、是非、Android携帯も使ってみたいのだが、当面、iPhoneから離れることはないと思う。

2010年10月 3日 (日)

【裏技】 iPhoneでドコモのサービスを利用する2。

iPhoneで、ドコモの電話を受けつつ、i-modeメールを受信する方法・・・
それは下記のサービスを利用することによって可能になります。

1 ドコモの電話転送サービス

2 モバセクの利用 & imode.net
  (http://mobaseku.net/)

imode.netの契約が必要となり、月額210円かかります。

・ 「ドコモの電話転送サービス」について。
   http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/transfer/index.html 

  このサービスは電話の電源が落ちていたり、繋がらない場合に設定した番号へ転送してくれるというものです。

 申し込みが必要ですが、無料で申し込みできます。
  i-modeからの設定もできますが、ここでは、PCからの設定の仕方を紹介します。

 1. MyDocomoへログイン
 2. 各種お申込み・お手続きを選択
 
3. 便利なサービスのお手続きを選択
 4. ネットワークサービス、転送電話を選択
 5. 契約を済ます。

 その後、1421でダイヤル、設定をしまします。
 転送先はもちろん、iPhoneの番号ですね!

2 モバセクの利用
 携帯秘書・モバセクというサービスがあります。
 このサービスでは、i-mode.netのサービスの契約が必要となります。

 i-mode.netとは、PCからi-modeメールを受信・送信ができるというものです。
 モバセクは、このi-mode.netを通じ、メールが受信した際に、設定した転送先にそのまま転送してくれるというもの。
 また、転送だけでなく、受信したメールから返信を行うと、i-modeメールのアドレスで相手にメールをすることができます。

 ただ、使っているにんげんとして、不満もあります。
 それは、「。」が「?」に変換されてメールが届くこと、また、メールの本文に余計な広告が入ってくること。

 あとは、留守電の意味がなくなっちゃうことかな・・・?
 留守電を聞くときは、ドコモの携帯の電源を入れなければなりません。

 それさえ我慢できれば、非常に使い勝手がよく、便利なサービスです。

 何がいいか?
 基本料金で、ドコモのサービスを利用出来るっていう点ですよ。


スマートフォンの選び方 2 用途

独断と偏見で、スマートフォンを選ぶポイントを書いています

どんな用途でスマートフォンを使いたいのか?
この動機が不明確だと、とても不幸で、ただお金をつかった、という事態を招きます。


私の場合、購入したきっかけは「学習」と、モバイルでインターネットに接続することでした。
本を裁断し、データ化したものを閲覧するのに使用したり、調べ物をする為に使いたかったのです。
それは、まあ、思うところはありますが、みたされているとおもいます。

失敗した方の例をあげさせていただきます。
彼はクルマが大好きでした。
スマートフォンの営業されたことがきっかけで、あるアイディアが浮かびました。

画面も大きいし、車のナビとして使えるのでは? まだ、ネットにつながるから、地図の更新にも手間はかからないだろう。
そう考え、購入しました。

しかしながら、彼の目論見は崩れます。
搭載されていたアプリケーションは彼の要求に応えられず、また、有料のソフトも存在していたのですが、金額が一万円を超えることもあり、カーナビ化は諦めたのです。

加えて、今まで使用していたアプリケーションも使えなかったため、購入して一週間で使用するのをやめてしまいました。

スマートフォンを、何かの代わりに使う、と言うつもりの方は、気をつけてください。
代替えはほぼ無理です。

また、もう一つ、ポイントがあります。
それは、今までできていたことが、できなくならないか?
と言う点です。

たとえばiアプリでやっていたゲームなどはできなくなります。なので、スマートフォンを選ぶ際には、それに代わるサービス、もしくはアプリケーションがあるのかについて調べる必要があります。

今までやれてたことができない、これは大きなストレスになります。

携帯キャリアを乗り換えて、メールアドレスが変わる。。。それと同様か、それ以上にインパクトがあります
ましてや、それが人とのコミュニケーションに関わることなら尚更なことです。

まず、購入前に一週間、携帯をどの様に扱っているかについて、書き出し、その上で外せないものがないかを検討してください。
これは、割と当たり前だと思っていることも、挙げておきます。

電話がかけられる、リダイヤルができる、メールができる、デコメができる、写真を送れる、などなど。
割と聞くのは、mixiアプリができないや、モバゲーができない、など言う方もいらっしゃいます。

それを元に、購入を検討しているスマートフォンについてリサーチします。
その際に、お店の人に聞きにいっても良いのですが、私は口コミを進めます。
教えてぐーに質問を書き込んでも良いです。

店にいっても、良い面しかきけません。
実際に手にしてる方に、感想を聞く方がよいでしょう。

どうしても外せないサービスが、今使われている携帯に存在し、購入を検討しているスマートフォンに、その代替えサービスがない場合は他のものを検討するか、購入を見合わせるか、また、最近は多くなりましたが、新規で購入するかを検討してください。

【裏技】 iPhoneでドコモのサービスを利用する。

お疲れ様です。
「iPhoneでドコモのサービスを利用する方法」と題しまして、私が工夫している内容を紹介します。

実は、私携帯関係で6回線も契約しています。
異常だと思いますか? が、それぞれで用途があるのです。。。

契約している携帯の詳細はこんな感じ。

 ・ ドコモ     ・・・ 学生時代から使っており、営業さんにも教えてある番号。
               現在、東芝のスマートフォンT01Aを使用。
               主に、メール、外でのインターネット、本のデータを読むのに使用。

 ・ イーモバイル ・・・ ポケットWifi。これにより、外でPC、iPhone、iPadをネットに接続。

 ・ iPhone     ・・・ 2台契約。開発&ソフトバンクユーザへの連絡に使用。

 ・ PHS      ・・・ Willcom。月1000円。

そんなこんなで、通信費を占める割合が大きくなってしまいます。
それぞれに用途がしっかりあって、使い分けをしていました。

しかしながら、iPhone4を使うようになってから、ドコモの携帯でやっていたことの、すべてをPhone4で出来るようになってしまったので、ドコモの回線自体そんなに必要としなくなってしまったのです。

だが、解約してしまうわけにもいかない。
頭の痛いのは、パケット代は、月480円〜5800円(上限) まで。
しかし、ドコモのスマートフォンは、電源をいれているだけで通信料が発生。パケット代だけで上限5800円を支払う羽目になります。

一番よいのは、ドコモの携帯の電源をきること。。。そうすれば、パケットは使わなくてもすむのですが、かかってくる電話を受けることができない。
ジレンマです。

しかしながら、悩んだ末、解決案を見つけました。
ドコモの携帯の電源を切って、電話を受けつつ、i-modeメールも受信できる方法・・・。

・・・疲れたので次回書きますね。をつかれっす。

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